image

 

 

愛する「魂の冒険者」の仲間たちに。

 

 

 

 

今日は、僕にとって、人生最良の1日のうちの一つでした。

 

本当にありがとう、

そんな日を、この地球上で一緒に体験してくれて。

 

あなたがいてくれなければ、この1日は、

絶対になかったでしょう。

 

 

 

あなたが愛する人の手はどんな手ですか?

 

大きな手?

小さな手?

ほっそりした手?

肉づきのいい手?

あかぎれのある手?

シワシワの手?

 

その手を優しく握ってあげましょう。

手は、外側に現れた「その人の心」なのです。

 

 

日々生きていると、いろんな出来事を体験し、

心は揺れ動きます。

 

心配したり、

怖くなったり、

腹が立ったり、

悲しくなったり、

そうした苦しさから目をそむけようとして、

つい、がんばりすぎてしまったり、

 

そういうことは

誰にでもあると思います。

 

 

 

もし、

あなたの大切な人が(もしくは、あなた自身が)、

慰めや、癒しを必要とする時には

伝説の手法「仁神術」を試してみてください。

 

  

 

 

 

この図は、絶大な癒し効果を秘めています。

 

実は、「手の指」は、

上の図に示されている、

感情と対応しているのです。

 

親指=心配

人差し指=恐れ

中指=怒り

薬指=悲しみ

小指=頑張りすぎ

 

指をそっとつかむだけで、

その感情に、癒しが起きます。

 

そして、その感情が

積み重なることでもたらされる、

さまざまな病気や

症状をも癒すのです。

 

 

 

 

こんな実例があります。 

 

「ぜんそくの発作が起こらなくなった」

(ジェド・シュワルツさん、医師、アメリカ)

 

「耳鳴りと消化不良が改善した」

(アスリッド・カウフマンさん、編集者、イギリス)

 

「激しい胃痛を薬を使わず解消した」

(カルロス・ギュイッターさん、施術家、ブラジル)

 

 

「仁神術」は日本で約100年前に考案され、

海外で広がった手技療法。

 

医療者たちからの評価も高く、

アメリカやオランダの病院は、

「仁神術」を取り入れています。

 

 

 

やり方は、難しくありません。

 

指を、そっとつかむだけ。

ギュッとつかんではいけません。

そっと、優しくつかみ、

その指から、

脈を感じるようにします。

 

これだけです。

 

 

あなたが毎日、もっと笑って過ごしていくために、

 

愛し愛される人生を楽しむために、

 

このメソッドを、どうぞ使いこなしてください。

 

 

自分らしく、

人生を生き抜いて、

すべては愛だったんだと思い返すその日まで。

 

 

あなたの旅を応援しています。

 

 

今日も命をありがとうございます。

 

~~~~~

 

 

「指つかみ」の本