今日は最新号から

「ココア豆乳」を

編集部の岩崎がご紹介します。

 

 

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こんにちは、『ゆほびか』編集部の岩崎です。
いつも『ゆほびか』を読んでいただき、ありがとうございます。

今年の冬は一段と寒いですが、寒いときは温かい飲み物が一番ですね。

ここで問題です。
体を温めるのにいちばん効果的な飲みの物は、次のうち、どれでしょうか?

1)ホットコーヒー
2)ホットココア
3)温かい緑茶
4)お湯

答えは、2のココアです。

目黒西口クリニック院長の南雲久美子先生らが行った実験によると

ココアが最も保温効果が強力で、かつその効果が持続するという結果が出ています。

南雲先生は、冷えの治療をライフワークにしている、東洋医学に造詣の深い医師です。

南雲先生によると、「冷えは万病の元」と言われるように、

冷えが長く続くと、東洋医学でいう「気・血・水」の流れが悪くなって、

頭痛、肩こり、便秘、耳鳴り、ひいては高血圧、脳梗塞、ガンなども招く原因になるそうです。

西洋医学の面から考えると、冷えは自律神経に著しい悪影響を与え、

自律神経のバランスを乱して、さまざまな症状を引き起こす原因になるそうです。

そんな冷え症のセルフケアとして、南雲先生がお勧めしているのが「ココア豆乳」です。

ココア豆乳は、豆乳にココアを入れて飲むだけ。

冷えを解消して、自律神経を整える特効ドリンクです。

実際に、ゆほびかのモニターさんに2週間、ココア豆乳を飲んでいただきました。
その中から、2名をご紹介しましょう。

静岡県に在住の中西洋子さん(50歳)は、

更年期のホットフラッシュ・多汗・イライラがココア豆乳を飲んだら、すべて解消しました。

東京都在中の木村恵美さん(35歳)は、

自律神経失調症による極度の冷え・不眠・うつ症状がココア豆乳を飲んだら解消しました。

「ココア豆乳」の詳細は、『ゆほびか』1月号の「自律神経ケア特集」に掲載しています。

ぜひお手に取ってご覧ください。

2月号の詳細はこちら

最後まで読んでいただきありがとうございます。
よいお年をお迎えください。(岩崎)
 

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心も体もポカポカになりますよ。

さらにココアの「テオブロミン」には自律神経を安定させる作用もあるそうです。

お試しください☺️