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今日はゆほびか最新12月号から
Dr.コパさんの

財布の掃除術

を、担当の丹羽からご紹介します。


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こんにちは!ゆほびか編集部の丹羽です。

今回は、発売中の『ゆほびか』12月号から、
「財布のお掃除」の一部を紹介します。



財布のお掃除について教えてくれたのは、
風水の第一人者・Dr.コパ先生。
コパ先生によれば、風水の基本は、
家をきれいに保つことだそうです。

金運に言い換えれば、
お金にとっての住み家は財布。
ですから、財布をきれいに保ち、
厄を寄せつけないことが金運アップの近道なのです。

ところでコパ先生は、
お釣りでもらったお札を、
そのまま財布に入れません。
いろいろな人の手を渡り、
世の中を循環しているお金には、
欲や不安などネガティブなエネルギーが、
少なからず厄となってついているからです。

コパ先生は、お釣りで受け取ったお札は、
まずマネークリップにまとめます。
帰宅後、お札を封筒に入れ、
3日以上置いて、お札を清めます。

こうしてお清めが済んだら、
ようやくお札を財布に入れます。
コパ先生曰く
「清めたお金を使うと、
見違えるほど金運の巡りがよくなる」
そうです。

実際に私も試してみましたが、
清めたお札を持つと、
お金をたいせつにする気持ちが高まり、
つまらないことにお金を使うことが
減ったように思います。
無駄遣いが減れば、
お金がたまるのは自然な話ですよね。

発売中の『ゆほびか』12月号では、ほかにも
コパ先生直伝の財布の拭き方、財布の休ませ方などを紹介しています。

金運を上げたいかたは、ぜひ手にとってみてくださいね。(丹羽)


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あなたはどんなお財布を使ってますか?

僕は、ゆほびかゴールドを読んで
甲州印伝の長財布にしました。
日本の伝統工芸で
鹿革をなめして、漆で模様付けしたものです。
質感や触りごごち、とっても気に入ってます(^^)
またささやかですが、伝統文化の応援になるかな?と密かに思ってます。
その名の通り、
山梨県を中心に400年以上前から
伝わってるものですが
印伝というのは、
インド伝来ということなんです。
そこもおもしろいなーと思ってます。

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