以前、災厄から身を守る言葉「サムハラ」について
ご紹介したところ、大反響をいただきました。
こちら
世界的物理学者の保江邦夫先生が推奨する
「サムハラ」の驚くべき効果とは?
今回なんと
「サムハラカード」の待ち受け画像バージョンを無料ダウンロードサービス
を期間限定でご提供いたします。
詳細は以下に
高橋副編集長から
お届けいたしますね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いつもご愛読ありがとうございます。『ゆほびか』編集部の高橋です。
お陰様で売れ行き絶好調のムック『大成功を呼ぶ「最強の開運神社」』。手に取っていただいた皆様からたくさんの反響をいただいていますが、アンケートハガキで特に言及しているかたが多いのが「サムハラ神社」そして付録の「サムハラ」カードなんです。
サムハラは特別なパワーを持つ神字といわれ、実際にはカタカナでもなく漢字でもない不思議な4文字で記されるのですが、読み方はサムハラになります。
中には「なにそれ?」というかたもいると思いますので、ここでご紹介しますね。
解説は、サムハラ神社を激賞している世界的物理学者・保江邦夫先生です。
☆☆☆ 全国的に有名になった不思議の4文字! ☆☆☆
サムハラ神社は、大阪の立売堀(いたちぼり)という場所にあります。周囲をビルや住宅に囲まれた、街中の小さな神社ですが、厄除け開運スポットとして日本じゅうから注目されています。
サムハラ神社を参拝し、サムハラという不思議な4文字が入ったお守りを身につけるようになった多くの人たちに、事故やケガなどの災難を回避する奇跡が立て続けに起こっているからです。
そのエピソードが口コミで広がり、いつしか全国から参拝客が押し寄せるようになりました。
このサムハラ信仰は、戦国時代から江戸時代にかけて、現在の奥の宮がある中国地方やそれ以外の関東地方、九州南部などに伝わっていたようです。
例えば、戦国時代、豊臣秀吉の家臣である豪族の一人が毛利攻めに向かう途中、中国地方にあったサムハラ神社を参拝しています。おかげでその豪族は、味方が苦戦したにもかかわらず、一兵も失わなかったと伝えられています。
江戸時代には、徳川御三家の一つ紀州家に災難除けとしてサムハラのお守りが代々伝わっていた話や、武士を中心に刀難除けや災害除けのお守りとして知られていた話も残っています。
近代国家になってからは、岡山県の旧加茂町(現在の岡山県津山市)出身の田中富三郎が、明治、大正の時代に朽ち果てたサムハラ神社を1934年に再興します。同氏は陸軍の御用商人として成功した人物で、一説によると、あの毛利攻めの豪族の子孫だと言われています。
田中富三郎は祖母の勧めで、幼いときから、この地に伝わるサムハラの文字が書かれたお守りを身につけていました。おかげで、幼少時には大やけどを免れ、長じては陸軍の御用商人として成功し財を成します。
また日清戦争中、物資の運搬中に敵の攻撃で船が沈没しましたが、サムハラのお守りを持っていた田中は数少ない生存者の一人になりました。この噂が広まって日露戦争や第1次世界大戦時には、サムハラのお守りが兵隊の間で流行。このお守りを持ち、戦地に向かった多くの兵隊が、命拾いをしたと言います。
(以上、保江邦夫先生)
☆☆☆ さまざまなサムハラの奇跡を体験! ☆☆☆
このように、サムハラ神社とサムハラに関しては、さまざまな逸話が残っているのですが、保江邦夫先生は、サムハラ神社を参拝後、日常生活で不思議な現象が立て続けに起こったそうです。また、同様に参拝し、サムハラのお守りを手にしたた知人や友人にも奇跡が起こったといいます。例えば……
●町でナイフを持った通り魔の男に出くわしたのに刺されずに済んだ!(不幸にも、次にその通り魔と出会った人が刺され重症を負った)
●パラグライダーの操縦中にコントロールを失い、上空200mから地面に叩きつけられたのに、服が破れただけでほとんどケガもなかった!
●グラグラに熱した油のしずくが目に飛び込んでも平気だった!
●足首がぐにゃりとするほどの転倒をしたのに無傷だった!
……こうした「サムハラ」の奇跡のパワーを実感していただけるのが、ムック『大成功を呼ぶ「最強の開運神社」』の挟み込み付録「サムハラカード」なんです!
そして本日は、当ムック大好評への感謝をこめて、「サムハラカード」の待ち受け画像バージョンを無料ダウンロードサービスします。ムックをお求めのかたも、まだのかたも、期間限定ですので早めに入手してくださいね。
【ダウンロードはこちらから!】
リンク先ではムックの立ち読みや、付録「神域音と祝詞CD」の試聴もできます。パソコンでは右上のメニューから、スマホでは右上の「三」マークをタップして「期間限定!サムハラ画像」を選択してください。(従来型携帯電話のかたは、正常に表示されない場合があります)
あなたにサムハラの奇跡が起こりますように。
(高橋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こちら
神社が好きな方にオススメの1冊です。
この週末は榛名神社にお参りして来ました。
ここの
門前蕎麦、
絶品なんです!