こんにちは。
本日はゆほびか最新号から
「足をもむと病気が治る!若返る」大特集のパート1
足の老廃物が排泄されて
脳・目・耳が若返る「足指もみ」
『ゆほびか』編集部の岩崎です。
今日、鏡で顔を見ましたか? では、足はどうでしょう?
「足は全身を写す鏡」と言われるように、
また、「足は病院」と言われるように、
今、発売中の『ゆほびか』10月号では、
今から30年前ベストセラーとなり、今なお売れ続けている本があります。
現在の足もみ健康法ブームの先駆けとなった『足の汚れが万病の原因だった』です。
台湾出身の官有謀氏が、自らの壮絶な体験から考案しました。
官先生の教えは、「足には老廃物がたまる。老廃物を流してやれば血液循環がよくなり、あらゆる病気は治る」というもの。
官先生の足もみ健康法は、その後「官足法」として全国に広まり、自分で足をもむだけで健康になる人が続出しています。
なかには、脳・目・耳の反射区がある足指を熱心にもんで、医師もお手上げだった脳梗塞や視野障害、難聴がよくなった、奇跡のような例もあります。
足の反射区療法の決定版です。
この体験談がすごいのです。
まず、東京都在住の72歳の男性の例。
このかたは、脳梗塞の後遺症で視野欠損になりました。
また、頻尿も完治しました。
次は、香川県在住の赤松美佐さんの例。お父様が脳梗塞で倒れ、
そこで、赤松さんは病院に行き、毎日足指をもみました。すると、
医師から、「足もみはほんとうにいいので、
赤松さんご自身も子宮筋腫が縮小した経験をお持ちです。
官足法友の会の行本昌弘会長によると、「官足法では、
これからは、毎日顔を見るように、
(岩崎)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
やり方の一部
衝撃の体験談
ゆほびかウェブより
ぜひお試しください(^^)
ゆほびか 2017年 10月号 Amazon |