命のつながりに思い馳せ
ご先祖様や大自然に
感謝を捧げています。
そして
あの世に行った
友人のことを
思い出しています。
今日はゆほびかゴールド最新号から
あの世についての話題です。
苦手な人はスルーしてくださいね。
高橋副編集長からお届けします(^^)
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今年もお盆の時期になりました。
ご先祖様に感謝の祈りを捧げ、「あの世」や「死」についても思いを馳せる機会ですね。
「『あの世』ってどんな場所だと思いますか? 多くのかたは、この世はリアルで、
「『あの世』ってどんな場所だと思いますか? 多くのかたは、この世はリアルで、
あの世は夢の世界のように感じておられると思います。
でも、実際は逆なのでは……?」
そんなふうに問いかけるのは、漫画家の辛酸なめ子さんです。
そんなふうに問いかけるのは、漫画家の辛酸なめ子さんです。
辛酸なめ子さんは、『辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」』(マキノ出版刊)という本のために、
図らずも「あの世」を見てしまった人たち、
「あの世」と「この世」を自在に行き来する人たちに取材を重ねました。
その結果、実は、死の経験は最高の癒しであり、健康法であり、アンチエイジングでもあることがわかったそうです。
今日は特別に、そのレポートの一部をご紹介します。驚きの体験から、癒しと平安を得てくださいね。
【小林健先生(自然療法医ph.D/マスターヒーリングミニスター)の臨死体験】
☆☆☆天国へ行くたびに神様に追い返された☆☆☆
アメリカはニューヨークにある本草閣自然療法センターで、
今日は特別に、そのレポートの一部をご紹介します。驚きの体験から、癒しと平安を得てくださいね。
【小林健先生(自然療法医ph.D/マスターヒーリングミニスター)の臨死体験】
☆☆☆天国へ行くたびに神様に追い返された☆☆☆
アメリカはニューヨークにある本草閣自然療法センターで、
東洋医学やカバラ医学(ユダヤの伝承医学)、食養、
メンタルケアなどを融合した独自の治療を行う小林健先生。
小林先生は、なんと5度もの臨死体験をされています。
小林先生は、なんと5度もの臨死体験をされています。
最初は故郷の新潟にいた7歳のとき、
次に東京で大学に通っていた20歳のとき、
さらにアメリカに渡ったあとの40~50代で3度、助かるはずのない事故に遭い、
いずれも生還しているのです。
まさに臨死体験の達人ともいえる小林先生ですが、
7歳での初めての臨死体験は溺死だったそうです。
「泳ぎが得意で深く潜れたのが逆に災いして、
「泳ぎが得意で深く潜れたのが逆に災いして、
湖底の木に足がはさまり、
抜けなくなって溺れてしまったのです。
足が外れず、
そのまま力尽きてしまいました」(小林先生)
そして気づくと、
そして気づくと、
大宇宙のような暗く広い空間に、
一人漂っていたそうです。
「わけもわからずにいると、
一瞬にして、
濃い霧の中にいるような感じになりました。
霧の濃い部分が人の形になり、
多くの人が静かに歩いていました」(小林先生)
先生がそちらの方向へ歩いて行くと、
先生がそちらの方向へ歩いて行くと、
モナリザ風の人に
「君はまだ来るべきときじゃない」
と言われたそう。
実はそれは神様で、
そこは天国だったのです。
その後、小林先生は息を吹き返します。
☆☆☆臨死体験はどれも超気持ちよかった!☆☆☆
小林先生は、その後も臨死体験を繰り返します。
☆☆☆臨死体験はどれも超気持ちよかった!☆☆☆
小林先生は、その後も臨死体験を繰り返します。
20歳のときには、
飛行機に乗ってパラシュートの降下実験に参加したところ、
パラシュートが開かず、800メートルの高さから海に墜落死。
45歳のときは、スキューバダイビング中にサメに驚いて急浮上したら、
潜水病で即死。
55歳のときは、
交通事故で川に転落して死亡。
どれもすさまじい体験です。
そして死んで天国へ行くたび、
いつも同じ神様がいて追い返され、
しまいには
「また来たの? いいかげんにしなさい」
とあきれられているのだそうです。
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な、なんてすごい体験なのでしょう。
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な、なんてすごい体験なのでしょう。
これは、いったいなぜなのでしょうか?
現在発売中の『ゆほびかGOLD』vol.35では、
現在発売中の『ゆほびかGOLD』vol.35では、
この体験レポートの続きと、
もうお一方の「あの世」体験を掲載しています。ぜひ、手に取ってみてくださいね。
「あの世」体験をもっとたくさん読みたい!と思ったかたは、単行本『辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」』をチェック!
(高橋)
●「あの世」の歩き方がわかる
『ゆほびかGOLD』vol.35
「あの世」体験をもっとたくさん読みたい!と思ったかたは、単行本『辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」』をチェック!
(高橋)
●「あの世」の歩き方がわかる
『ゆほびかGOLD』vol.35
●総勢12名の「あの世」トーク
辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」
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さて、「胎内記憶」研究で有名な
医師の池川明先生の取材記事を
ゆほびかに掲載させていただいた時、
次のようなお話があって
深い納得感を感じました。
池川先生によると、
あの世に行ったら、
「ある存在」から
次のように問われるのだそうです。
「あなたは人生を楽しみましたか?」
「あなたは他者に貢献しましたか?」
尊敬と感謝を捧げます。
クリント・イーストウッド監督が
あの世を題材に撮った映画
「ヒアアフター」
ちょうど最近見たんですが
とても良い人間ドラマだったのでご紹介しますね。
またまた八ヶ岳に来ています。
五五吉食堂にてアジア飯ランチ
せき込むぅーーーー!
汗と涙と鼻水が出てきました
尊敬するお師匠さんから教わったのですが
自分がその時食べたいものを食べて
行きたい場所に行って
会いたい人に会って
大好きなことをして
思い切り人生を楽しむことも
りっぱな先祖供養になるのだそうです。
「あなたは人生を楽しみましたか?」
「あなたは他者に貢献しましたか?」
その時なんと答えられるでしょうか。