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今日はゆほびか最新号から「幸せを呼ぶ指組み」を

担当の宗からご紹介いたします。

 

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こんにちは!
ゆほびか編集部の宗です。
梅雨が過ぎれば夏はすぐそこ。
体調を管理しながら、ジメジメした毎日を乗り切りましょう!

さて、ゆほびか最新号「大学教授、医師らの最新研究!1日1分『手相をもむ』と病気・痛みが治る!未来が好転!」特集がおかげさまで売れ行き好調です!

「手相を変えることで、運命が変えられる」……こう言われて、皆さんは信じられますか?
しかし、これは何と、大学で研究を重ねられた末に出た結論なのです!

椙山女学園大学名誉教授の加藤主税先生は、大学の正式科目として日本初の「運命学」という講座を開講した、運命と手相の専門家です。
加藤先生は50年近くにわたって運命と手相について研究を重ね、手相を変えることで運命まで変える方法を発見したのです。

加藤先生は、基本的に「縦線」が多い手相を「吉相」、「横線」が多い手相を「凶相」としています(一部、例外はあります)。
つまり、手相に縦線が少ない人は、ある方法で縦線を増やすことで、これからの運命を好転できると考えたのです。

そして、加藤先生が考案したのが「幸せの指くみ」。
金運を上げたければ財運線をつける指くみ、結婚相手に恵まれたければ上昇結婚線をつける指くみを毎日行うことで、狙った縦線を増やせばいいと加藤先生はおっしゃいます。

加藤先生は長年の研究から、たくさんの「幸せの指くみ」のやり方を考案しましたが、ここで1つだけ、全体運を上げる「幸せの指くみ」をこっそり公開しちゃいます!

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凶相を吉相に変える
「幸せの指くみ」のやり方

●全体運を高める幸せの指くみ

中指の上に薬指を交差させ、その上に人さし指を交差させる。さらにその上に小指を交差させ、最後に親指を乗せる。この状態を10~15分キープする

以上になります!
今月号の誌面では、ほかにも金運を高める幸せの指くみ、健康運を高める幸せの指くみなどを、写真で図解しながらわかりやすく説明しています。
また加藤先生には、どの手相が吉線で、どれが凶線なのかについてもご解説いただいています!

「幸せの指くみを行い、手相を変え、変わった手相を見ながら気持ちを前向きにすると、ほんとうに運命は変わります」と加藤先生は断言します。ぜひ皆さんも「幸せの指くみ」を実践して、自ら運命を切り開いていってください!

(宗)

 

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「ながら」でできる超簡単な開運アクション、

ぜひ試してみてくださいね。