『「ありがとう」は奇跡の言葉』

今日は、新刊ムック『「ありがとう」は奇跡の言葉』をご紹介させていただきます。

以下、担当の編集部・伊藤からお届けします。

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本書では、
「ありがとう」と言ったり
思ったりすることで、

「不治の病から生還した！」
「自殺寸前の状況から立ち直った！」
「巨万の富を手に入れた！」
「夢をかなえ、充実の毎日を送っている！」

というかたがたのお話を紹介します。
もちろん、すべて実話です。

そして、なぜこのような奇跡が起きるのかを
医師、大学教授、専門家らが徹底解説。

「ありがとう」の効果的な言い方・使い方も
数多く紹介しています。

あなたと、あなたのたいせつな人に、
たくさんの「ありがとう」が訪れますように。

（本書　はじめに）
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「室町時代以前、『ありがとう』は神様をたたえるための言葉でした。感謝を使いこなすと、神様が味方をしてくれるようです」作家・小林正観

「感謝と愛で病気を包み込んでしまえば、病気をもたらす細胞はトロトロに溶けてしまいます。病気や痛みのある部分に手を当てて、『ありがとう』と感謝を述べましょう」医師・越智啓子

「ストレスに負けない平常心を維持する“セロトニン神経”を活性化させる、とっておきの『ありがとう』の言い方があります」東邦大医学部教授・有田秀穂

「『ありがとう』を発信していると、不思議なことに、執着や身勝手な欲が消えてしまう。私自身、5年間で500万回唱えていますが、健康も仕事もすべてグッドです」日本一の大株主、花咲爺・竹田和平
（すべて本書より引用）
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興味のあるかたは、書店でご覧くださいね。
赤と白のシンプルな表紙に、絵本作家のぶみさんのイラストが目印です。
付録には、伊勢神宮の「ありがとうカード」もついています♪
（※月刊誌『ゆほびか』の近くにあるかと思いますが、

見つからないときは書店員さんに聞いてみてください！）

本書の詳細はこちら
試し読みも充実しています！
https://goo.gl/kObgKu

感謝をこめて
ゆほびか編集部（伊藤）

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この本の隠れた特徴、それは、、、

文字が大きくて読みやすいこと！！！！（笑）

クタクタにくたびれた時にも、

おいしい水のように

すっと入ってくることうけあいです。