ツバキの花の蜜を吸うと甘いよ、と教えてくれたのは
父だったか、母だったか…
育った家の前にあった、ツバキを思い出します。
本日は、
斎藤一人さん、みっちゃん先生共著による、
大好評の新刊、
『斎藤一人 父の愛、母の愛』から、
斎藤一人さんの言葉を紹介いたします(^^)
☆☆☆☆☆☆
『親孝行したいときに親はなし』って、よく言うだろう?
あれは何もしてあげられなかったっていうことじゃないんです。
だから、親に感謝して何かしてあげられるようになったら、
できることを、早くやってあげるんです。
(
☆☆☆☆☆☆
心に染みるエピソードと、幸せのコツ満載の
本書について、担当の江副から、
以下にご紹介させていただきますね。
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こんにちは。ゆほびか編集部の江副です。
斎藤一人さん、みっちゃん先生共著の新刊、
『斎藤一人 父の愛、母の愛』が、
本書のテーマは、「親子の深い愛」。
常に我が子を見守り、
そして、
みっちゃん先生と両親にまつわる思い出の回想は、
思わず、
それ以外にも、全編を通して幸せに生きるための気づきが満載。
また、斎藤一人さんの直筆「
香取神宮の御祭神は、
経津主神(
勝負事や武運を司る神様と言われています。
お手持ちの財布や手帳に入れてご活用くださいね。(江副)
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大賢人にして大商人の
斎藤一人さん、
お弟子さんの、みっちゃん先生、
その人情の深さと
愛の大きさにはいつも感動します。
本書も、とてもすばらしい本です。
書店さんで見かけたら、
ぜひお手に取ってご覧くださいね(^^)
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