昼休みに、編集部に近い、上野公園に、
伊藤、丹羽の両氏と3人で行ってみました。
満開の桜。
そして人、人。
人のほうは、
年齢も国籍も実にさまざまで
平日の昼間ということを考えると
世の中けっこう、
自由なんだなあ、
と変な感慨を覚えました(笑)
花見はだいたいの人が上機嫌で、
多くの人がニコニコだと
その場もそういう空気になりますね。
お祭り状態でした。
今日は編集部・丹羽から、
「感情の負のループを抜け出す方法」をご紹介いたしますね。
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こんにちは!
ゆほびか編集部の丹羽です。
突然ですが、実はぼく、
・・・
知るか!
・・・
そう言わず、もう少しだけ、お付き合いください(笑)
怒られたり、嫌なことがあったりしても、
すぐ切り替えられる人って、いるじゃないですか。
昔から、そういう人のことを、
ぼくの場合、ズルズル引きずって、えんえん悩んでしまったり。
悩んでもしょうがないって、わかってはいるんですけどね。
一旦考え始めたらやめられなくて、
気づけば「負のループ」から抜け出せなくなって……。
はあ。
もしかしたら、皆さんの中にもそういう人って、
(きっといるはず!)
もし、「あ~。私、これ当てはまるなあ」と思ったら、
一度試してもらいたいことがあるんです。
それが、【指つかみ】です。
たった3分間、指をつかむだけで、
嫌~な気持ち(マイナス感情)を鎮めて、
日本古来の療法ながら、海外から火がついて、今や、
全世界で1万3千人以上の人が、
こちらに載っている、表紙の“絵”をご覧ください。
この“絵”にあるとおり、人の手の指は、
親指が「心配」
人差し指が「恐れ」
中指が「怒り」
薬指が「悲しみ」
小指が「がんばりすぎ」
といった感情に対応しており、
感情をコントロールできるようになります。
例えば
「今日はAさん、私に冷たかったな。私、何か悪いことしたかな。
こんな風に、心配事で頭がいっぱいになってしまった時は、
親指をつかめばいいわけです。
ぼくの場合、指つかみのおかげで、
悩みすぎることが減りました。
嫌~な気持ちと、距離が取れるというか、
自分の感情を、冷静に見つめられる感じがします。
これって、気持ちの浮き沈みに悩んでいる人にとっては、
ホントにありがたいことなんですよね。
また、マイナス感情に、ずっと支配されていると、
体を壊すことにもつながりかねません。
実際に海外では、指つかみで体の不調が消えたというかたが、
いくつかご紹介しますね。
「ぜんそくの発作が起こらなくなりました」
(ジェド・シュワルツさん、アメリカ)
「坐骨神経痛がスーッと楽になりました」
(ビルギッタ・メンハートさん、ドイツ)
「薬を使わず、激しい胃痛を解消しました」
(カルロス・ギュイッターさん、ブラジル)
などなど。
詳しくは、発売中のムック『指つかみで病気が治る! 痛みが消える!』をご覧くださいね。
所要時間はわずか3分。
ぜひ、指つかみで、心と体の変化を体験してみてください。
(丹羽)
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明日も楽しい一日をお過ごしくださいね。