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今日は中野のネクストクリニックさんに通院&企画相談。

最新医療と、氣のトリートメントを融合した治療を行っている、

とてもユニークなクリニックです。

 

まず院長で医師の金先生に、脈診治療を受けました。

寝不足や疲労の状態などから、生活上で盲点となっていたところまで指摘をいただきました。

金先生とパチリ

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そのあとは阿河先生の、氣のトリートメント。

いわゆる気功とはまた違うのですが

今日は、あまりに心地よくて、途中で意識が飛んでしまいました。

寝てしまった、ともいいますが、、、(^_^;)

 

半覚醒状態のあいだ

まぶたの裏に、銀河が次々誕生しているかのような景色が見えました。

意識の旅をして

銀河とか宇宙が誕生しているところまで行き、

そこから一気に、新しい今という現実に戻ってきた、、、

というような感じがしました。

 



終了直後は朦朧としていましたが

すごく元気になりました。

 

金先生に

背中のコブの大きさをはかっていただいたのですが

3cmほど小さくなっていたようです。


といっても、あと2週間ほどで、切除手術を受ける予定なのですが。


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このところご縁の不思議さについて

感じることが増えました。

 

宇宙が生まれてから

なにかがちょっと違っただけでも

いまの自分がいることはありませんでした。


 

命の働き、

命と命のかかわりあいは

ほんとうに不思議です。

 


今回の人生でいろんな人に出会ったり会えなくなったり

元気だったり病気になったり

騒いだり黙ったり

笑ったり泣いたりしてきたわけですが、



すべての悲喜こもごもを包んでいるもの、

健康も病気もひっくるめて包んでくれているもの、

それをこんなにありありと感じる機会を与えてもらったのは

有り難いことだと、

ほんとうに思います。

 

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さて

今月号のゆほびかで、数ページの記事ですが

反響をいただいているのが

「ありがとうの法則」です。

以下に、少しご紹介させていただきますね。

 

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神様を味方にする「ありがとう」の法則

40年以上にわたって、超能力や超常現象を研究し続けてきて、いちばんおもしろいと感じているのが、「ありがとうの不思議」です。

 心を込めなくていいから「ありがとう」と言うと、2万5000回を超えたあたりで、多くの例では、突然涙が出てきます。

 なぜ涙が出るのかわかりませんが、泣いて、泣いて、涙が出尽くした後に言う「ありがとう」は、ほんとうに心の底からの感謝が込められた「ありがとう」です。

 その心の底からの「ありがとう」をさらにもう2万5000回ほど言うと、なぜか突然、奇跡が起き始めます。

 神様のもとでは本来、“幸”も“不幸”もないのですが、私が幸せだと感じることは存在します。そういった、私にとって幸せだと感じる現象が、片っ端から起き始めるのです。

(『神様を味方にする法則』小林正観より)

 

たくさんの「ありがとう」を口にすると奇跡が起きる――

 奇跡の理由を探るとともに、この言葉の魅力を再確認するため、ゆほびか編集部では、小林正観さんと長い時間をともに過ごされてきたかたがたに、お話を伺いました。

 正観さんに代わり、その教えを現在も日本全国で伝え続けている正観塾師範代の高島亮さんは、こう語ります。

「『ありがとうにはすごい力があるから、年齢×1万回くらい言うといい』と、正観さんはいつも話していました。

『ありがとう、ありがとう、ありがとう……』と声に出すと、1分で100回くらい言えます。何かをしながらでいいので、おもしろがってたくさん言ってみると、おもしろいことになるかもしれませんよ」(高島亮さん)

 

 正観さんの奥様、小林久恵さんも、ありがとうが幸せを生み出す場面に、何度も遭遇したそうです。

「小林正観と私の長女、慶子はダウン症です。

慶子がまだ小さい頃ですが、保育園の帰りにいっしょに歩いていると、駐車場の出入り口で車を見ているおじさんや、コンビニの前にたむろしている若い人など、すれ違う人たちみんなに『ありがとう』って声をかけるんです。

 ありがとうと言われた人たちは、最初はキョトンとしますが、すぐにニコニコ笑顔になります。いつの間にか、慶子は通園途中にいる皆さんと顔なじみになっていて、駐車場やコンビニの前を通るたびに、笑顔が生まれていました。

私自身が慶子に言われたありがとうで、最も印象に残っているのは、ふたりでお風呂に入っているときにもらった、『お母さん! 私を生んでくれてありがとう』という言葉です。突然の一言でしたが、生んでよかったんだ、という安堵と喜びで、胸が熱くなりました。

そして私の中にも『生まれてきてくれてありがとう』という気持ちがあることに気づかされ、温かな気持ちになりました」(小林久恵さん)

 

(以上、ゆほびか5月号から抜粋)

 

 

 

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続きはまた明日。

 

今日も命にありがとうございます。image