医師も実体験「ありがとう」の言葉で病気が治っていく

昨日、今日と朝晩けっこう寒いですね。

夜中に寒くてトイレに何回か起きました。

寒い日、あったかい日、

だんだん、こうやって、

春になっていくんですねえ～～・・・

今日は、ゆほびか最新号の「ありがとうの法則」について

編集部・伊藤からご紹介させていただきますね。

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こんにちは。
ゆほびか編集部です。

「ありがとう」の言葉を何万回も言うと、奇跡が起こり始める――

そんな話を、皆さんはご存知でしょうか。

最近では、小林麻央さんが自身のブログで「ありがとうを毎日１０００回言っている」と語ったことが話題となりました。

ゆほびか5月号では「神様を味方にする、ありがとうの法則」と題し、「ありがとう」の不思議について、さまざまなかたからお話をいただきました。

医師の西本真司先生はこのように語ります。

「ありがとうをたくさん言って、大病が治った人がおおぜいいらっしゃるようです。

分子生物学においては、“私たちの体の細胞１つひとつは情報をキャッチするアンテナを持ち、人の思考を受け取っている”とされます。私たちが“ありがとう”の言葉を響かせると、どんな細胞も元どおりの健康を取り戻す可能性があるのです。

私も37歳のとき、難病の潰瘍性大腸炎を“ありがとう”の実践で克服しました。」(西本)

詳細は『ゆほびか』5月号に。
特別付録「ありがとうカード」もついています。

「すべての人や物事に対して“ありがとう”を言いたくなる本」
と話題の『小林正観ＣＤブック 神様を味方にする法則』(マキノ出版刊)もお勧めです♪

（伊藤）

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不思議だけど本当の話(#^^#)