眼科の名医が考案！目が劇的によくなる「六芒星（ろくぼうせい）メガネ」

勤労感謝の日の今日は、ゆほびか最新号から、

「視力アップ法」のご紹介です。

副編集長の高畑から、ご紹介させていただきますね。

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本日は、「ゆほびか」１月号の特別付録である、視力を劇的に上げ、目のトラブルを改善する「六芒星（ろくぼうせい）メガネ」のご紹介です。

考案者は、名古屋で眼科を経営するほんべ眼科院長の本部千博先生。
本部先生は、西洋医学以外の、いわゆる代替医療の造詣も深く、患者さんの悩みに応えるため、日々、さまざまな文献をあさり、自ら実践されている医師です。

そんな博覧強記な本部先生ですから、取材をしていても話はテーマから大きく外れ、まったく違った興味深いお話になることが度々あります。
この六芒星メガネも、そんな取材から生まれたものの一つです。

人類は、古くから世界中で形が持つ不思議な力を利用してきました。
六芒星という星形のマークも、そんな不思議な力を持つ形の代表例。
古代イスラエルのダビデ王の紋章として知られ、西洋や日本では古くから「魔除けのシンボル」として使われてきました。
この六芒星の不思議な力が、視力の向上や目の病気にも役立つというのです。

恥ずかしながら告白しますと、「おもしろい！」と思うと同時に、「本当かな？」という疑問も最初は少しありました。
しかし、「ゆほびか」のメルマガでモニターを集い、実際に六芒星メガネを２週間、試していただくと、こちらの疑問を吹き飛ばすほどの抜群の効果があったのです！
近視や老眼の視力がアップしたり、緑内障、飛蚊症、疲れ目など、たくさんの目の病気が改善したりました。

編集者という職業柄、私自身も目の疲れに悩んできましたが、このメガネを試したところ、そのような悩みも消失したのです！
本部先生、最初は少し疑ってしまい、すみません・・・。

詳しくは、現在発売中の「ゆほびか」１月号をご覧くださいね。
ピンクの表紙が目印です。（高畑）