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日々生きていると、いろんなことが起きて

 

 

心配したり、

怖くなったり、

腹が立ったり、

悲しくなったり、

 

そうした苦しさから目をそむけようとして、

つい、がんばりすぎてしまったり、

 

そういうことは

誰にでもあると思います。

 

年老いて、公園のベンチに座って

深まる秋の景色を眺めるとき、

そうした出来事、

心の起伏のすべては

人生の贈り物だったと

ほんとうの意味で、気づけるのかもしれません。

やっぱりすべては愛だったんだにゃ、

むにゃむにゃ、、、と。

 

だから「マイナス感情」という言葉は

ほんとうじゃないのかもしれません。

 

けれども、まだ、

おじいちゃんおばあちゃんじゃあないし(^_-)-☆

 

日々の中ではつらい気持ちにひきずられたくないのは当然。

キラーストレスという言葉もありますが、

激しいマイナス感情は、体の不調にもつながりかねません。

 

そこで本日、ご紹介したいのが、こちら。

 

伝説の癒しの手法「仁神術」に基づいた、

「指つかみ」です。

 

上の図は、ゆほびか11月号の大特集でご紹介している

「指つかみ」特集掲載の図の一部です。

 

 

 

 

 

この図、はじめて見たとき

僕はにこにこしちゃいました。

おもしろくて。

 

 

これ(笑)

 

ところが、この図は実は、絶大な癒し効果を秘めているのです。

 

実は、手のそれぞれの指は、

上の図に示されている、

感情と対応している。

 

指をそっとつかむだけで、

それらのマイナス感情は癒すことができる。

 

そして、そのマイナス感情が

積み重なることでもたらされる、

さまざまな病気や深い症状をも癒す。

 

ゆほびかでは以下のような声を紹介しています。

 

 

「ぜんそくの発作が起こらなくなった」(ジェド・シュワルツさん、医師、アメリカ)
「耳鳴りと消化不良が改善した」(アスリッド・カウフマンさん、編集者、イギリス)
「激しい胃痛を薬を使わず解消した」(カルロス・ギュイッターさん、施術家、ブラジル)

 

ん? 海外の皆さんばかり?

 

実は、「仁神術」は日本で約100年前に考案され、

海外で広がった手技療法なのです。

医療者たちからの評価も高く、

アメリカやオランダの病院では、

「仁神術」を取り入れているところもあるそうです。


やり方は超簡単で、

基本的には、

指を、そっとつかむだけ。

 

例えば、お土産で買ってきた大好物の

おはぎを食べようとウキウキしているときに

「トオルさん! さっさと掃除機かけてや!」

と言われたとしましょう。

一瞬、われしらず、腹が立った!!

そういうときは

「怒り」という感情とリンクしている、「中指」をそっとつかむのです(^_-)-☆

 

そして

 

効果を確実に得るためには、独特のつかみ方があるのです。

ギュッとつかんじゃだめなんですね。

そっとやさしく。

脈を感じるように。

 

そのあたり詳細と

体や心の症状に、具体的にはどのように対応しているのかは、

担当の丹羽・渾身の記事と

付録の「129の病気を治す指のもみ方ポスター」に示されています。

 

 

ストレスだらけの地球遊園地で

笑って過ごしていくためにも、

 

自分は愛したいし、愛を感じていたいんだと

思い出すためにも、

 

使えるメソッドだと思います。

 

 

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すべては愛だったんだにゃ
 

~~~~~

↓↓「指つかみ」の本が出ました!↓↓

 

 

 

 

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