【新潟記念予想】 | ロマンチックが止まらない

ロマンチックが止まらない

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◎ヤマニンキングリー
○▲なし
△セイクリッドバレー
△プティプランセス
△ナリタクリスタル

まさかのタッチミーノット1番人気

夏負けが出て時計も軽めに終始、無印

エオリアンハープ
牡馬換算55キロで見込まれた
過剰人気考えても馬券的妙味なし、無印

オペラブラーボ
馬体は相変わらずこじんまりとして可もなく不可もなく
そこそこは来るだろうがやっぱり重賞ではワンパンチ足りない
展開向いて3着あるかないか!


本命はヤマニンキングリー

あくまで勝ちにこだわり、アーネストリーが出走予定だった札幌記念をパスしこちらに

何がなんでも秋の天皇賞に出走するには賞金的にここを勝たなければならない

調教師自ら最終追い切りに乗って万全の仕上がり

適性云々言われるが姉は新潟二千の天の川S勝ち、父も東京二千の天皇賞で勝ってるだけに気にする必要なし
おまけに
爪の不安もなし
体調絶好調
重賞2勝馬で56キロ

適性不安の声は格の違いを見せてねじ伏せる


ヤマニンキングリー単勝1万

馬連五千円流し