有馬記念の穴馬選び | ロマンチックが止まらない

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過去10年で人気薄(ここでは敢えて7番人気以下を穴馬ということで線引き)で馬券に絡んだのは全部で9頭

そのうち8頭は同年の1月から2月にかけての重賞(中山記念、AJCC、日経新春杯)で3着以内あり

更に6頭はそこで勝っている

ちなみにコイントスも重賞勝ちはなかったが、2月にオープン勝ちがある


距離やコースは違うが寒い厳冬期に成績を残している馬には要注意!

今年該当するのは

ネヴァブション
メイショウベルーガ

そしてダイヤモンドSを勝ったフォゲッタブル

注目度では完全に弟に奪われているが、昨年の有馬記念は不利な大外枠であったにも関わらずに4着好走、一頓挫あった春の天皇賞でも1番人気に推されたほどの馬

休み明け2戦は死んだふり、怖い1頭

他、トーセンジョーダンも厳冬期の中山で結果を残しており、東京コース以上の高いパフォーマンスを示す可能性あり