有馬記念仕分け作業③ | ロマンチックが止まらない

ロマンチックが止まらない

ブログの説明を入力します。

過去10年で1番人気馬は5勝2着2回

負けた3頭には明確な理由がある

テイエムオペラオーはやや盛りを過ぎた5歳馬でかつ引退レース

ファインモーションは夏からの使い詰めでかつ牡馬相手の重賞が初めて

メイショウサムソンは3歳から有馬記念を使ってきて5着、8着、8着。根が2000m前後しか高いパフォーマンスを出せない中距離馬だっただけに、単純に適性がなかったと言わざるをえない

盛りの4歳で来年も現役続行の決まっているブエナビスタは穴党といえども逆らうことはできずこれは当然重い印に