アンダルシアに憧れたメニュー↓でも
デザイナーフーズピラミッドの
食材を使っております
玉ねぎ、ターメリック（２群）
じゃがいも（３群）が該当しておりますが
地中海料理がヘルシーといわれる
所以である気がします…
あと、オメガ９系脂肪酸である
オリーブオイルを使っているので
罪悪感がさらに減ります（笑）
以下、アンダルシア仲間が増えればと
レシピを残しておこうと思います。
是非アンダルシア仲間になってください
Tortilla de habas（そら豆のトルティージャ）
①さやから出したそら豆200gを
塩ゆでし、粗熱が取れたら
皮（薄皮も）をむいておく。
②薄切りにした玉ねぎ1/4個と
みじん切りにしたにんにく１片を
オリーブオイルをひいた
フライパンに入れ弱火で炒める。
③玉ねぎが透き通ってきたら①を入れ、
塩少々を加えてざっと混ぜる。
④卵３個を溶きほぐしたボウルに
③を入れて混ぜる。
⑤フライパンを熱し、④を流し入れる。
⑥固まってきたら一旦火を止め、
お皿をかぶせてひっくり返し、
玉子を滑らせてフライパンに戻す。
⑦好みの固さに火を通す。
じゃがいもを入れてもおいしいです
その場合は②の工程で玉ねぎと一緒に
火を通します。
Tortillita de camarones（小海老のかき揚げ）
①玉ねぎ小１個はみじん切りにする。
イタリアンパセリは細かく刻む。
②ボウルに①、小麦粉100g、
ひよこ豆粉50g、塩小さじ１、
ターメリック小さじ1/4を入れて混ぜる。
③冷水250ccを加えてさらに混ぜる。
④最後に生の小海老（桜海老）100gを
加えて混ぜ、冷蔵庫で15分ほど休ませる。
⑤フライパンにオリーブオイルを
180℃に熱し、大きめのスプーンで
タネを入れ薄く広げる。
⑥きつね色になってきたらひっくり返し、
サクッとなるまで揚げる。
小さめの方が作りやすかったですが、
お店だと大きく広げて豪快にかぶりつく
バージョンもよく見かけます
イタリアンパセリの量はお好みですが、
刻んで大さじ１〜２くらいになる量が
目安なのだそうです。
かなりたくさんできますが、
余っても冷凍保存できます。
くっつかないようにラップを
はさむと良いようです
翌日、野球観戦のお供にオーブンレンジで
温め直したのですがサクサクが
ちゃんと復活していました
あと、近所のスーパーでは生の小海老が
買えなかったので、通院で貯めた
楽天ポイントで桜海老を注文しました
（↑生しらす、100gパック×2で使いやすかったです。）
Rebujitoレブヒート
氷たっぷりのグラスにシェリー（辛口）と
７upを１:２の割合で入れたら完成です
気軽に飲めるのが魅力のカクテルなので、
スライスレモンとミントはあれば
添えるくらいで良いかと思います。
７upとしていますが、
スプライトでも三ツ矢サイダーでも
なんでもおいしいです
ご参考まで