水彩画 色と光を描きたくて。 -6ページ目

こんにちは、yamaneko*です晴れ


クリスマスのリースレッスンに参加しました。


湘南発 庭とポタジェと水彩画-リースとワイン


生の木々に触れていると、香りに包まれるようで


とても気持ちがいいですねキラキラ


頂いたワインとワインジュースも、とても美味しくて


幸せなひとときでしたワイン

湘南発 庭とポタジェと水彩画-デルフィニウム



こんにちは、yamaneko*です。


秋はお月見お月見、お彼岸、ハロウィンハロウィンそしてクリスマスクリスマスツリー


どんどんお花屋さんの店頭が華やかになっていますね。


そのせいか、最近は花を描きたい気持ちがむくむくと


わき上がっていますラブラブ!


今日選んだのは、デルフィニウム。


可憐でありつつ、紫と青の清冽な色に惹かれましたキラキラ


花言葉は高貴、う~ん確かに!という感じです。



こんばんは、yamaneko*ですやや欠け月


水彩仲間がおススメしていた、ブリジストン美術館の


「カイユボット展」に行ってきましたアート


カイユボット氏は、ルノワール等と共に印象派時代を生きた人で


ざっくりといえば、画家兼サポーター、コーディネーターと


いったところでしょうかかお


        湘南発 庭とポタジェと水彩画-カイユボット展


莫大な遺産を相続した彼は、自らも絵を描いて出展する


一方で、仲間の作品を購入して彼らを支え、


印象派展の開催において出展者の意見調整をして


縁の下の力持ちを担っていたようですグッド!アップ


彼の絵は、大胆な遠近をつけた男性的な構図が特徴的


ですが、パリから脱出して郊外の自然で寛ぐ人や風景


も描いていて、都会と田舎の両方を楽しんでいた生活


が感じられましたキラキラ



最近では、クラウド・ファンディングなど、プロジェクトを


立ち上げる人をネットを通して支援したり、


自然災害を被ったエリアに向けて支援やボランティア


グループがすぐ立ち上がったり、遠い人を応援する


素地ができてきているように感じます。


そうした気運が高まってきた今、カイユボットに焦点


が当たってきたのも偶然ではない気がしましたひらめき電球

こんにちは、yamaneko*です。


     湘南発 庭とポタジェと水彩画-松林

さすがに11月に入ると、海の水も冷たくなってきました波


海に入りたいのはやまやまですが、風邪を引いても困る。。


普段はヨガをやっていますが、趣向を変えてこの日は


太極拳にチャレンジしました。


太極拳気功に似ていて、どうしてそういう動作


になるのかよくわからない動きなのですが、


やっぱりエネルギーワークの一種なんですね!!


やっているうちに、手先から気が出て


ビリビリしてきました。


ゆったりした動作なのに、終わってみると、


けっこうスッキリしますDASH!




現代の生活では情報があふれていて、何でも前もって


知識として仕入れておくことができます。


旅先ではこんな物が食べられて、名所はこんな感じ・・・


このプログラムを受講すると、こういうことが身に付く。


これをやれば、こんなに痩せる・・・などなど。



確約された安全なものにしかチャレンジしないと、


だんだん好奇心と行動の幅が細ってくる気がします。


行動して立ち位置が変わることで、


見えてくる景色が違う。


理論的になぜかよくわからなくても


気分や体調がよくなったアップ



よくわからなくても、とりあえずやってみる。


その心持ちを大事にしたいな、と思います。


こんにちは、yamaneko*です。


秋は、果物や野菜が美味しい季節ですねぶどう


キウイや柿など収穫物をいただいたので、


さっそく描いてみましたアート




柿はオレンジ色の実も秋らしくていいんですけどもみじ


私は、紅葉する葉っぱに惹かれます。



赤く色づく葉はとてもきれいなのですが、


あっという間に色が茶色に変化してしまうのが残念なところ。


短い秋を満喫したいですねキラキラ

湘南発 庭とポタジェと水彩画-カキ