当ての外れたこと、参議院選で自民が破れて濡れ手で粟によって立憲民主党が比較一党に上り詰めて、他党と連立を組み、与党に、しかし、岸田、石破のDEI的なことを継承しさらに進めるしか脳がない政党なので、選挙で連敗し消滅と推測し、既成政党が消滅しないと日本は馬鹿なことから脱却できない、わざわざ大回りしないと理解できない随分な時間と苦労を国民は課せられているけれども、そのような政治しか育てられなかったのですから下の世代には申し訳ない気持ちと、自分たち世代が結果を受けるのは仕方がないとする辟易した気持ちでいた。しかし選挙結果の自民の敗北は読み通りだったけど、立憲の票も伸びずに、国民と参政の票が想像以上に伸びて、自民が比較第一党に踏みとどまった、これが当ての外れたことですが、たかだが労働者ファースト、日本人ファーストと言っただけで国民と参政が伸びていることから敗北した理由はDEI的な政策から湧き出たというのは明らかなのに、相変わらず選挙に負けた理由は政治と金としていて、同和、在日等の経験から私はけして口にしてはいけないようになるのは目に見えているのだから最初から調子に乗って移民政策、LGBT、女性活躍何たらのDEI的な政策はやめなさいとしていた、選挙に負けた理由すら口にできない愚かな政策なのですから。ということで私は自民党が少数野党になり、立憲民主が消えることで、ようやく戦後教育から続く口にすらできない愚かな政策が消えると見ていましたが、自民が比較第一党に踏みとどまったことから状況が一変することになった。石破やめるな!!=助けて石破にはじまり、自民総裁選での岸田、石破の流れから圧倒的有利と目された小泉陣営のなりすまし行為と紆余曲折があるも、高市が総裁に、しかし、公明党の離反で首相になるのか危ぶまれることになる中、維新との連立によって首相へ就任するも、今度は時事通信に代表されるような支持率下げてやるぞと石破やめるな!!=助けて石破の人たちの高市下ろしが始まった。この人たちは参議院選の結果と高市の若い世代の支持率を考えていないのか?その人たちが望んでいるのは少なくとも石破やめるな!!=助けて石破ではないということを、もう一つ理解していないのは、所詮、高市は自民党(自民党がいくらDEI的な政策を始めたお粗末な党であっても他よりはまし、何がましって?左派の権力の源泉はマスメディアの金ですが自民はあなた方のことを本気で潰しに来ないでしょ)ということを、高市下ろしをしている方々の望むとおりに高市がここでコケると、いよいよ自民は少数野党となり、そのあとの若い世代からの支持が絶対的に低い立憲は間違いなく間違った方向へやらかすので、次出てくるのは高市よりもさらに強硬な人達で石破やめるな!!=助けて石破でないひとたちはその強硬な人たちを推すというぐらいは想像できるでしょ。というのが当初の私の(口にしてはいけない愚かな政策に幕を引くために)当てだったのですが、状況が変わり、今、私は石破やめるな!!=助けて石破の人たちとそうじゃない人たちが互いに妥協できるところを高市首相が導いて成功してもらうことが一番穏便なのではと考えておりますが、なぜか独裁が~軍靴の足音が~排外が~として高市おろしをしている人が、私の最初の当てに誘導しようとしていて、困ったものです。