ボクサー、ジムの犯罪でググると、其れなりにヒットする。一般社会の会社なら一発アウトになってもおかしくない犯罪だがボクシングに復帰できていてボクシング界の心の広さが窺える。これは良い事だ、目的があることで再犯の抑止にでもなれば社会貢献にもなる。一方、亀田のは犯罪ではないが大胸筋あたりに入っている入れ墨を消さないとルール第86条の関係でリングに上がれないということから皮膚移植して痛々しい傷を残して入れ墨を除去する。またファンデーションのようなものを塗って入れ墨を隠し入れ墨は好ましくないとする日本ボクシングの掟をお利巧 さんに守ることに親父は異を唱える(外人はいいんかい)ような行動をやらかしてしまう。確かに外人は可の説得力のある理屈を聞いたことはないが郷に入れば郷に従えということには、態々、波を立てる必要はないとは思うが、正直なことをいうとファンデーションのようなものが剥がれて落ち入れ墨があらわになってあるものをないように見せようとする大人の卑小な考えは愚挙だと思ってしまうし移植の痛々しい傷を見ると倫理的にどうなのとも考えてしまうが、そんな疑問は持っちゃいけない、いくら馬鹿馬鹿しいと思っていてもコミッションの指示通り移植手術やファンデーションでカモフラージュしなけれなならない。もし疑問を抱き外人は許されるというのはおかしいとカモフラージュしなければたちまち問題とされて処分の対象になる。バレロやリナレスとか外国人としても日本のジムとプロモーション契約していてルール第86条に接触している・・・・・・しーーーーそんなことを発言してはいけません。いけないのです。世の中は理不尽がまかり通ることもあるのです。大人の卑小な考えを目にしてもそういうものだとあきらめて郷に従うのがお利巧というものです。事件で無期限の処分を受けていてもしれっと4か月も立たずに処分が解除されていたり、2度逮捕されてもボクシング関係者でいたりエトセトラ、そんなことはなく亀田以外に不届きな人間などボクシング界には存在しないのです。いや存在してはいけないのです。何度も指摘しているようにドーピング、体重超過も混乱を生じさせたのだから同じようにライセンスを更新させない処分を与えないと処分の道理が立たないことから規則主義でもない。大事なのはイメージであり、原則は自分たちに楯突くものは厳粛に処分する、社会ではそれを独裁、私物化と呼ぶのだが、これもそんなことはないというのがボクシングのお笑い集合知界隈の基本的な観念になっているのだろうか。