それにしても変わった国である。
少し前にこんなポストを見かけた
菅野志桜里
「私としては、強い安全保障×強い人権保障を掲げる政治を望みます!自民党はそもそも強い安全保障×弱い人権保障で、岸田政権も人権分野では選択的夫婦別姓すら実現できなかった。一方、立憲民主党は弱い安全保障×強い人権保障で、今なお安保法制の違憲部分廃止を掲げ、国防の前提が不安定すぎる。国家の安全も、個人の自由も、せめて相反しない範囲で強化してほしいのに、どの政党も帯に短し襷に長しで選べない。安全保障も人権保障も同レベルで尊重し実現する政治勢力が必要だと思うし、結構なサイレントマジョリティがそれを望んでるはず。与野党双方に課された宿題だから、自民党の総裁選でも、立憲民主党の代表選でも、そういう議論の展開があるといい。」
菅野さんの見方は私はすこしずれていると思っていて
長い間、与党を務めている自民党の政策は泥縄的なものが多い中で、特に国の根幹でもある安全保障、安全保障と言ってもサイバーセキュリティ、エネルギー、経済、食、公衆衛生、入管など、また対外だけではなく国内の治安と多岐にわたっているけど、これらが実は隙だらけでアキレス腱ということは随分前から判然としているのに、ほかの政党に比べて唯一と言っていいぐらい利点と認識されていて、野党も相手のアキレス腱の安全保障政策で勝負をかけず、自民党が最も得意としている不公平なばらまきのリベラル政策(社会保障)に対抗しようとしているが、ばらまきと称しているように社会主義と変わらないから、それと抗するには狂気に満ちたことを言い出さなければならず、実際「おひとり様の安心を支えます」と言い出していて、少なくとも私には呆れられているわけですが、それに「おひとり様の安心を支えます」は公明党も言っているので、これも最終的に自民党の社会主義政策に回収されて手柄を持っていかれるかもしれないと負けるべくして負けているだけです。それを理解せずに福祉、福祉と言っているリベラル層というのは必然に自民党を利しているのに反自民党を掲げている。自民党さんもリベラル税でも設けて、その人らが天に富を積むために多めの税金を科せてあげればいいのに、急にリベラルが激減するかもしれませんが。ほかの政党に比べて唯一と言っていいぐらい利点と認識されているのは自民党がバランスの良い安全保障をしているからではなく他が問題外だから利点に見えているだけです。それは岸田さんがロシアの侵攻後に防衛費を上げたりトマホークの購入と普通の国なら当然なので手柄でも何でもないことすら大きな業績に挙げられているところからも理解できるでしょう。一部の野党はそれに対して無駄遣いだと狂気に満ちたことを言って対抗しようとしていた。政治は国の安全保障の為にあるといっても過言ではないから、そこを焦点としない政治に何か意味はあるのでしょうか?しかし本邦では安全保障のあれこれの文言はオブラートに包まないと失言として中傷を無くせ!!と普段は言っている人たちに中傷されますが、国民が数百万単位で死ぬかもしれないという場面での無駄遣いだはメディアから大きな批判はされません、安全保障は国民に関わる話なのに、変わった国です。
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