初鹿明博 東大
フランス革命もロシア革命もベルリンの壁が壊されたのもルーマニアの大統領が倒されたのもイラン革命も直近では韓国の大統領が戒厳令出したのを止めたのも民衆の力、社会が根底から変わるのは政党だけの力で勝ち得たのではなく、むしろ、民衆の力によって勝ち取ってきた。
平野啓一 京大
与党の某若手議員が、デモに対して「ゴッコ遊び」とは。もっと本気でやらないと(?)、国民の声なんか聞かないよ、というとんでもない思い上がり。ウソでも「反対の声を真摯に受け止め、……」と言う程度の良識さえない。どうやったらここまで醜悪に堕落できるのか。党自体がそういうノリなのだろう。
与党討幕運動を題材にしようにも、批判一つまともにできない連中は侮辱の類に頼るしかないから使えるものがない、そんな扱えないものばかり書いていたところで、お仲間同士の共感を得ることは出来ても、お仲間じゃない所からすると真っ当な批判じゃないと反感を買うだけと考えないのだろうか。よしんば、お仲間ではない所に対する反発というか嫌がらせだとしても、普通の人が侮辱の類を見ると嫌悪を感じ近寄らないか、寄ってくるのは侮辱、罵倒を好むおかしな人なので戦力よりは、どこかで必ず足を引っ張ることになるから、作戦として見ても悪手でしかない。それに業を煮やしたわけではないと思いますが、二人ほど侮辱の類ではないのがあったので題材にすると
上は何か言っているが何も説明できていない例で、革命の2つは多くの人を死なせただけでフランスは100年回り道をした、結果ライバルのイギリスが帝国になった。ベルリンの壁はソ連のアフガニスタン侵攻によってソ連の影響力が弱まったこと、以前なら軍事介入で抑え込まれていた。韓国のは尹前大統領が戒厳令を行使するだけの覚悟を最初から持っていなかったという風に私には見えるというのも、軍が国会に突入した時に強行しないで解除しているから。朴や全斗煥ならと考えてしまう。歴史から見ると、社会が根底から変わると、望ましくない結果が待っている。
下のは、自分らの運動の中身も理解していないのだから、無知の集まりと言われないだけまし。国民の声を聞くというが、こういう人は右翼団体という国民の声に対しては同じ発想にならないで逆にそれを題材に糾弾する。いちゃもんの域を越えない反政府を掲げながら「真摯に受け止め」「程度の良識」は最初から被害者ポジションで守られるのが当然であると考えている証であり、甘えでしかない。
侮辱の類よりかはましですが、なんて言いますか、無理にでも意地を通している感は否めない。
お仲間同士の共感は社会的アイデンティティによるSolidarity(連帯)であり、目的は外集団より高く評価し、優位に位置づけようとする心理傾向なのですが、運動も何を主張しているのか、またその主張に正統性はあるのかが大事なので、優位に立つには中身が大事、罵倒、侮辱しかできないのはマイナス要素でしかありません。余計なお世話でしょうが、数の多いチンピラの集まりに見えています。