衆議院選の前の出来事、元議員の宮崎謙介が「先日、人生で初めて鳥取県に行ってきた。石破茂氏のお膝元。鳥取の皆様には申し訳ないが、鳥取駅前の活気のなさ、インフラ整備がなされてないことから、政治家の力がないことを実感してきたところ。総理を経験されて、さすがに目が覚めたのではないかと思ったのだが」と鳥取に訪問したことの個人的感想と、発言の内容を鑑みるに、国会議員として送り出してくれた地元を顧みない石破を皮肉ったと推測できる。これに対して自民党衆院議員の国光文乃外務副大臣が「地方にはそれぞれにポテンシャルがあり、郷土愛があります」と表明、石破はこれをリポストしたということです。
確かにある地域の国会議員は引退してから時は経っても地元に絶大な影響力を維持し(辞めても後継者が地盤を受け継いでいる)、新たな道路を作る際にはその影響力のある人のところに話を通さないと工事に参入できないというようなことを、地元民から「~バイパスという名前があるのに~道路とその元議員の名前をもじった言い方で呼び」の風聞を聞くと、良い呼び方をすると地域のまとめ役、悪い呼び方をすると談合や昭和みたいな金満政治が続いているという思いもわきますが、私は利権を地元に持ってくるのが国会議員の仕事と考えていないから(食料、経済、防疫、すべて国防が仕事)その地域が発展していなくてもそれが国会議員の評価になるとは考えません。それを評価すると、都市計画とかは国土大臣所管ですから、国土大臣に口利きできる政治家の地域だけが発展するというのは、「悪い呼び方をすると談合や昭和みたいな金満政治」として好ましい政治とは言えず、ただし評価はしないけど責任はあると考えていて、2000年からの26年間のうち、民主党の4年を除いてほぼ公明党が国土大臣に就任しており、日本の国土整備に問題があるというなら、それは公明党に問題とその責任があるのでしょうし、地域の事業でいうと県ですからから、その責任のために知事や県会議員がいるのでしょうけど、責任という観点から申しますと非常に難しいかじ取りが必要な時代に知事や県会議員が時流に乗りsdgs(持続可能な開発目標)や価値観(選択別姓、同性婚)がどうのこうのと掲げて外国人との共生と言っているなら、その時点で、少子化=次世代に対して何一つ策を持っていない証左であり、地域の持続性よりも(その為には人口減を前提とした縮小した街づくりも念頭に置かなければならない)、今の時間だけを時流に乗り逃げようとしている、策もない無能だが権力欲だけは強い人間が立候補していると私は見ていて、そういうのに限って当選していて、そういう地域は負け組に入るのだなという感想です。
というような経緯がありましたので、グーグルマップで駅前を確認してみた。なるほど、30年前からほとんど変わっていないようです。30年前というのは、そのころに鳥取の人とお付き合いをしていて、一時は住んでいたこともあるので、よく駅前などを一緒に歩いていました。確か駅前商店街の通りに石破後援会の事務所が位置していた記憶があります。駅前離れるともっと閑散としていますが、日本海側の島根、鳥取、兵庫、京都、福井・・・どこも似たような感じです。指摘されているインフラ整備がなされていないの、なされていないが何かは発言がないので分りませんけど、新宿育ちの人の言うことですから高層ビル群のことを指すのでしょうか?しかし地方に高層ビル群があっても入所する人がいなければ何の役にも立ちませんし、駅前直結のタワーマンション?一軒家派の私からすると高い所って鳥じゃないんですからと言いたくなりますし、鳥取は持ち家率70%越えなので、これも需要がなさそうです。私がいたころはありませんでしたが鳥取にもジャスコ岡田のイオンモールがあるようなので、祝日はモールに出かけるのが、いわゆる地方のライフスタイルの一つだとすると、モールも地方のインフラということとなり、ジャスコ岡田の親族の方が国土大臣よりも地方に貢献しているということになる。シリコンバレーを目指す地方があっても結構なことなのでしょうけど、地方には地方に適した都市計画があり、勿論、防災が重点政策となるのでしょう、次は物流と生活の為の道路が課題となるのでしょうか?そういえば友人とハンバーガー屋談義をしていると、地方出身者がいいな都会は色んなファーストフードがあってと言ってくるので、私は、君らは知らないと思うけど、彼のところにはモスバーガーというのがあってな・・・・という話をして、私、鳥取から大阪に帰るときに必ず駅前のモスバーガーを買って高速バスに乗っていました、というのも4時間半ぐらい時間がかかり途中でお腹が減るその対策の為です。丁度、2時間ぐらい経過したところで、袋を開けてハンバーガーにかぶりつく、他の乗客からすると嫌がらせに感じたことでしょう・・・ということから私の知っている限りではその当時、大阪にはモスバーガーはなかったことから、友人らに彼のところには大変、おいしいハンバーガー屋があると説明して、モスバーガーがあるからいいじゃないかと話を収めていた。私が鳥取に行っていたころは山崎インターで降りて29号線を上り4時間半、それが今では高速道路で2時間半ぐらいで鳥取と大阪間を行き来できる。太平洋側の淡路、四国の本州四国連絡橋も都会から見ればどんだけ橋を作っているんだ、無駄やろうと思うことでも、地域の人からするとそれまではフェリーで渡らないといけなかったのがずいぶん時間を短縮できたでしょうから、それが地方流のインフラなのだろう。(しかし、それは昭和平成のインフラの発想で上にも書いたが、これからは人口減を前提の縮小した街づくりも念頭に置かなければならない、外国人との共生では少子化と地方のあり方の解決にはならない。間違えると次世代に問題を背負わすだけになるだろうと私は考えている。)メリットは物流、デメリットは若い人がそれに乗って都会に逃げるでということかしら、そうしたデメリットはあるとしても物流と生活の為の道路ということから、鳥取も中国横断自動車道が開通したことでの恩恵を受けたことでしょう。物流の向上とともに、やはり就職先がなければ、若い人は地元をはなれなければなりませんから、知事や県会議員が地域の特性を生かした企業誘致をして発展を目指さないといけませんけど、着想といえば馬鹿でも口にできる人権、平和、価値観云々←これなら昭和みたいな金満政治の方がまし、平等という言葉一つにしても後者の方が守られている場合も多い。
結婚して子供を産む人が激減し社会に暗澹が垂れ込んでいる中で、非常識な官民が一体となりDEI政策を推進させようと企み、マスコミが誘導しようと反復する、しかしまともな国民はそれはおかしいとしているのが今で、マスコミの世論調査もだんだん賛成よりも反対が増えてきた、まさに正念場です。まともかどうかの判定は、これは単に常識の問題で、子孫を残すという行為の方を推進しないのであれば持続はできないので、現在の他力を使った福祉は停止する、その覚悟もないのに、DEI政策を推進するのは常識から外れている行為であるも、官が推しマスコミが誘導していることから推進派は時流に乗る。そうした官製の時流に乗りながら、あの戦争を止められなかった~日本人は付和雷同とのたまう、同じメカニズムなのに・・・しかし馬鹿だから、そのマスコミが選挙で自民が圧勝したことを独裁や民主主義が損ねるというイメージを付けたいがためのいちゃもんに共感してしまう。羨ましいぐらい単純な人たちです、本当にうらやましい。
鳥取は下がってはいるものの1.6%の出生率を維持していて他県に比べると高い方です。私の知る範囲から探ると鳥取の人らは性質としての保守ではなく、地域性という意味での内向的な保守のように見えましたから、地元愛というのでしょうか、共同体としての保守意識が強く、それが働いているのかもしれません。そのように考えていたので、今回の衆議院選で鳥取の支持政党の傾向が自民党よりも中道連合にやや優位と報道があったことに、少しばかり驚き、どうしてかと問うてみた、最初に浮かんだのが地元代表の石破の惨憺をみて義憤からそうなった、次に創価学会員が多いの?最後に行きついたのは、地域性は内向的な保守ですが性質としてはなんとなく極左思考がバランスよくいたというところに行きついた、けれども結果は1区2区ともに自民だったので中道連合にやや優位という報道に実態と乖離があったのだろう。折角、地元愛が強いのだから、内向的な保守という地域の特性を生かし1.8%の出生率向上を目指して企業誘致や人口減を前提とした縮小した街づくりで30年後に、他県から、あちらのほうが正解だったと見られることが良策ではないだろうか。わたしは常識な政策を取ったところとDEI言うているところとでは30年後にはっきりした地域格差が出ると見ていて、そんなことはアリとキリギリスの話からも判然としているでしょう。
湖山池に愛着を持っている人間としては、インフラが整備されていないとされるのも活気がないとされるのも、それで?、ぐらいの感想しかないし、鳥取が発展していないのは石破の責任とは思わないが
長年、党内野党としての立ち位置で自民党を注視しながら総裁選に立候補していたが、実際に総裁=総理大臣になるとアジア版NATOなど現実離れ(周辺国の理解、憲法改正をしないとできないことを少数与党が主張している)したことを口にしてしまう脳内政治でしかなかったという事を露呈することになり、脳内政治とは?理想ばかり脳内で展開するも現実になると理想と現実に挟まれ迷走する無責任この上ない政治家のことをいう。責任のある政治家とは?夫婦別姓や同性婚とかいうワイドショー政治に対して、世界情勢を見ろ、今そんなこと言っている場合ではないでしょ、国の存続をかけた…という話を当たり前にできる政治家のことを言います。そんな脳内政治をする人を地域の代表として何度も中央(国政)に送り出している鳥取県民の心中はいかに?私は鳥取県民ではないのでわかりませんが、私が鳥取県民なら人を見る目のなさに羞恥心にかられて・・・
と書いているように、私は石破茂が総理大臣になってからというもの、鳥取県民からすれば関係ないだろうというのはその通りで反発したくなるという気持ちは理解できるし、自分は投票していない、また他に良い候補がいない、いったいどうしろという言い分も十分にわかるが、さすがに地域の人はどう思っているのだろうか?私は品がないとか顔が生理的に受け付けないとうようなことではなく、彼の人間性に反感を持ってしまう。地域の国の代表ということを微塵も感じさせないところです。もちろん彼だけではない、大分3区、四国比例で出ている政治家も同じで、前政権メンバーのことを言っているのですが、岸田が総理なる前は政治のことをほとんど触れていないでしょう。安倍だったので安定感があり野党が出てくる目がなかったので安心しておりましたが、岸田のDEIごり押しで、これはまた下野の危機があると予想したので触れだしたのですが、案の定、石破で負け続けて、野党はそれ以上に中身がなくさらにDEIのごり押しだから第一党は死守できましたが、混乱を起こしている場合ではない時に政治的混乱を起こそうとする勢力が勢いを増す。度し難いものです。
それに令和になっても昭和丸出しの政治センス、40日抗争、平成12年の加藤の乱とさんざん見てきました。第二極三極を作ってマスコミ主導で政局を作る。そういえば最初に出てきた宮崎さんの最初の奥さんは加藤の乱の加藤の娘さんでした。この2つは自民が選挙で敗北したことで弱体した執行部に対する内部抗争でしたが、選挙が終わると恥も外聞もなく、早速、マスメディアに場を整えてもらい出てきました、岩屋と石破が、そんなに文句があるなら自民公認ではなく無所属で出馬していればよいものを、その覚悟もなく、彼らの政権では国政2連敗し、自民の勢いがある中での選挙で地元の票すら半分近く減る人間に納得させる力はないが、ブレーキだとかいってマスコミの力を借りて、政局を作ろうとする卑怯な連中です。一票をくれた地域の人に対する恩義はどこにあるのでしょうか?投票してくれた人はなんだかんだ言っても同郷のよしみ=保守で託してくれたのもあるでしょう、それを無碍にするかのような行為に、私は反感を強くもつ。それにわかるでしょ、マスメディアや政治家は今も昭和の時代で止まっている困った人たちということが、世界が不穏な状況でもあるのに国内の政局を主導したいマスコミは、同様に田中帝国と言われた地元に見放された田中真紀子とかを使い混迷を作り出そうとする古臭い手口で40年以上も国民をたぶらかしていて、そんな人たちが責任を一つも持たずに混乱を作り出して国の形を変形させようと誘導する。
結果を見ると、この中で森山は悪目立ちしなかったのであまり票は減らしていない。地域の人はちゃんと見ているんですね。感心しました。
2021 2024 2026
105441 106670 66146 鳥取1区 前総理 石破茂
102807 87301 57996 大分3区 前外務大臣 岩屋
127131 111484 102.727 鹿児島 4区 森山裕 前幹事長
前回も比例 村山誠一郎 四国比例 10 前総務大臣