排外を排外するというのは同じ脳の機能で生じていているなんて考えもしないで排外は・・・なんて簡単に口にする人が少なくなく、現在は排外主義と口にすれば優位に立てると考える人がいるようですが、戦時中は売国奴という言葉が優位に立っていて、これらの言葉は意味こそ違うけれども、考えを持たないで相手を制圧することを目的として使われている同義語である。排外という文言を相手に投げつけるのが問題ないのなら売国奴を相手に投げつけるのも正しいことになるから、私なら排外という言葉は極力慎む、実際、小泉今日子や福原愛のことを頭の悪い女だなと思う位に止めている。若しくは、私が何やら悪意を持った人間なら林原めぐみの今回の騒動にガッツポーズをとります。有名人ではあるがいわゆる普通(その後ろにはサイレントマジョリティがいてカナリアになるかもしれない。)の人がそのように感じていることに危機感を覚えないで、逆に攻撃しているなんて悪意からすると使える馬鹿(役に立つ馬鹿)でしかなく、気が付いた時には売国奴の文言が優勢になっているというのは海外を見れば予測できそうなものですが、普段は海外ではみたいなことを言っていても都合の悪いことは見えないのでしょか、それとも現実逃避しているのでしょうか?使える馬鹿はウクライナに侵略しているロシアをウクライナは攻撃して排外しているぐらいは言いそう。
タイチェンマイで禁止されているスカイランタンを揚げようとしてトラブルとなった日本人によその国に行って迷惑をかけるな面汚しめにならないで、逆にタイ人は日本人を排外したと考えるのが使える馬鹿
排外で言えば我々はもうとっくに手は血塗られていて暴対法と暴力団排除条例なのですが、憲法違反かもしれないことにコンセンサスし社会は積極的に取り入れてさえいる。私は憲法違反と言えば憲法違反の可能性があり難しい判断と思う一方で今は匿流なんて呼ばれているようですが所謂、反グレもさっさと暴対法の中に掘り込まないから抜け道として機能してしまい、今やアジアを中心とした国際的犯罪にまで発展してしまったと考えることもあるけど、使える馬鹿はこういうのも排外はいけないと言いそう。悪貨で良貨を駆逐させるのはどうなんですかね