東証1部「グッドウィル・グループ」(本社・東京都港区・折口雅博会長=左写真)といえば、昨年11月の「クリスタル」買収で、いまや総合人材サービスではダントツのトップ企業。
 06年6月期約1860億円(連結)だった売上高は、翌07年6月期には一挙に約5500億円まで拡大する見込だ。
 だが、株価の方はクリスタル買収発表直後こそ、それまでの6万円台から約2倍にまでなったものの、昨年12月半ばから下げに転じて芳しくない。
 その理由の一つは、昨年12月27日の「読売新聞」が、主力子会社の訪問介護最大手「コムスン」が介護報酬の過大請求をしている疑いがあるとして、東京都が同社事業所約50箇所に一斉立ち入り検査したという記事。
 グッドウィル側は同日、HP上で「定期的な実施指導で記事は事実無根」として、名誉毀損で訴えることも匂わせていた 。だが、現在までそうした動きはない。
 そして、ある関係者はそれは当然という。
(右写真=今年から「グッドウィルドーム」名に変わった 「西武ドーム」)


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タレントの羽賀研二(44)――かつてたいへんな熱愛ぶりだった梅宮アンナとは破局になったものの、昨年後半には15歳年下の元会社員女性(29)と結婚したのは大手マスコミ既報の通り。
 アンナとの破局の最大要因は、知人の保証人になったために背負った約2億4000万円とも言われる借金だったようだが、いまではそれもすべて返済。仕事の方も順調で、かつてのプレイボーイもやっと身を落ち着けたと思っていたのだが、過去の行動のツケが回って来たようだ。
 本紙は、入手したある警視庁捜査員作成の「供述調書」コピーのなかに、事実とすれば見過ごせない記述を発見した。
 本紙はこの2月25日、「石原都知事に吹き出した新たな献金疑惑」なるタイトル記事を報じている
  元代議士の糸山英太郎氏に淫行疑惑が持ち上がり、警視庁が糸山氏の自宅を捜索するなどしたことがあったが、献金時期はちょうどその年と同じだったという内 容なのだが、その捜査過程で、疑惑の未成年女性を糸山氏に斡旋した元クラブホステス女性(24歳。当時。児童福祉法違反と売春防止法違反で逮捕、勾留中に 作成)の供述をまとめたものなのだ。
 そのなかに、羽賀氏の名前が出て来る。この女性自身、なぜ糸山氏と知り合ったのか述べている箇所だ。
 以下、その部分を抜粋する(一部要約)と……。


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「ゆびとま」(本社・長崎市。右写真はロゴマーク)は2月21日、取締役会を開き、役員を刷新すると共に、元愛媛県警本部長の魚谷増男氏(左写真)を新設のコンプライアンス委員長に招いた
 本紙でも既報のように、上場廃止になった「アドテックス」(破産)の元役員だった下村好男容疑者が2月20日に詐欺再生容疑で逮捕された が、同容疑者は「ゆびとま」代表も務めていたからだ。
 法人名と同様の「ゆびとま 」は、同社がインターネット上で運営する「この指とまれ!」というサイトの愛称。
  この「ゆびとま」は、日本全国の大学、短大、専門学校、高校、中学校、小学校など国内・外(統廃合により現存しない学校まで含む)まで実に約6万校を網 羅、卒業校に登録すると、所在不明だった同窓生、同級生、恩師等と連絡が取れるという優れた会員制コミュニティサイト。有力ライバルはおらず、すでに会員 登録数は約360万名にも及ぶ。
 同社はHPの「お知らせ」で、個人情報の漏洩や悪用の恐れの事実は一切ないと言い切る。
 だが、暴力団にとっても個人情報はシノギをする上で重大な武器となるわけで、そこと縁のある下村容疑者が同社トップにいたのだ。実際、警視庁捜査員もそういう観点から懸念の声を、個人的には昨年夏から漏らしていた。
 それに、下村容疑者は現役の組長ではないものの、本紙既報のように、わが国最大の広域暴力団トップの娘婿なのだ 。しかも選挙や後援会活動など、個人情報がやはりひじょうに武器になり得る政治の世界で、自民党前・現幹事長という重責にある武部勤氏(横写真は下村容疑者とのツー・ショット)、中川秀直幹事長とも懇意だったのだ


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 記事(横写真)のように、2月23日、判決言い渡しがあり、札幌地裁は、元勤務医の原告の主張通り、被告・独立行政法人国立病院機構「帯広病院 」(草島勝之院長)の「裏金」の存在を認めると共に、その捻出のために原告に未払いになっていた旅費の支払いを被告に命じた。
  原告側の主張や内部資料などによれば、帯広病院は、実際は国から経費が出ているにも拘わらず、約10名の勤務医に対し、「予算が足りない」などといって各 個人の専用銀行口座を作らせ(もっとも、これ自体、三文判を使って病院側が勝手に開設。以下に写真)、給与のなかから毎月2万円積み立てさせ、しかもその 通帳を病院側で一括保管して旅費分に補填、国からの支給分は「裏金」としてプールしていたという。
 原告がおかしいと思い、病院側を問い質したところ、「表に出ると大変なことになる。逮捕者が出て病院が潰れる」などと事務部長(当時)は内部告発を辞めるように懇願したという。また、管理課長は「勘弁して下さい。夜も眠れないのです」と言い、自殺未遂を起こしたという。
 その後、病院側から現金書留(以下に写真)で返金されて来たが、原告は意味不明の金は受け取れないとして提訴、並行して、その実態解明を求めて釧路地検帯広支部に刑事告発している。
 関係者によれば、同病院の「裏金」総額は一時、約4000万円あったとされる。また、他の国立病院の多くでも同様、「裏金」作りが行われているとの証言もある。


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「公示価格」とは、国土交通省(土地鑑定委員会)が地価公示法に基づいて公表する土地価格。不動産鑑定士が毎年判定する1月1日現在の価格である。
 毎年、3月20日過ぎに新聞やテレビなどで報道されるが、これにより含み資産大幅増=買い材料を見越し、名前の挙がっている企業が2社ある。


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「祝日の一切をなくすべき」、「労働者を甘やかし過ぎ」、「労働基準監督署は不要」ーーこんな“問題発言”を連発し、最近、物議を醸しているのは人材派遣会社「ザ・アール 」の奥谷禮子 代表(写真)。
 今週発売の『週刊ポスト』は4ページ割き、「『過労死は自己管理の問題』と言い放つ奥谷禮子の品性」、『サンデー毎日』も、「アンタはサラリーマンの敵だ!」のタイトルで、ジャーナリストの斎藤貴男氏に意見を聞いている。
 その斎藤氏は「『過労死を自己管理の問題』なんて、人として絶対に言ってはいけないこと。結局、労働者を奴隷としか見ていないことの証し。こういう人が権力を握るほど恐ろしいことはない」と語っている。
 そして、実際、こういう人が、わが国の労働条件を審議する厚労相の諮問機関「労働政策審議会」の委員を務めている。
 安倍政権の労働改革の最大目標は、年収400万円以上のサラリーマンには残業代を一切払わない「ホワイトカラー・エグセンプション」の導入。
 労働界からの憎まれ役を引き受ける彼女は、政府・財界にとって実に好都合。そのため、年商25億円程度の中小企業代表にも拘わらず、わが国を代表する財界のお歴々に交じっているのだが、そういう現実がまったくわかっていないようだ。
 だが、問題多いアムウェイ を礼賛するぐらいだから、それも無理ないかも知れない。


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 以下に「案内状」を掲げたように、近く都内のホテルで、高橋幸雄氏の長男(現在、霊園の代表を務める)が結婚式を挙げる。
 本紙が得た情報によれば、この案内状を出した名簿のなかには、安倍首相の母親・洋子さん、それに妻・昭恵さんの名前もあったという。
 冒頭に掲げた写真は、その疑惑の霊園に立つ母・洋子さんが寄贈したことになっている観音像だ(左写真は、右写真観音像の台座を拡大したもの。「洋子観音像」と呼ばれる)。
 また、以下の写真(登記簿)のように、この霊園を経営する社団法人「中央公益札幌」の理事には洋子さん(97年12月~04年10月)、さらに安倍首相の政策秘書を務めていた松永隆氏(05年12月~06年6月)もつい最近まで就任していたのだ。
 この霊園の疑惑に関しては、以前の本紙記事を参考にしていただきたいが 、改めて平易に解説すればこういうことだ。
(写真のように、霊園内には「北方領土返還」の願いを込めた洋子さん寄贈、父・安倍晋太郎元外相の名前の入った碑もある)


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 現代社会においては、「うつ」対策は、はもはや誰もが考えなければならないだろう。他の病気等でも言えることだが、医師の倫理観も低下する一方で、儲けのチャンスとしか考えない者が少なくないのだからなおさらだ。
 こうしたなか、著者は、徹底して患者側に立って情報提供してくれる数少ない専門家。元イリノイ工科大学助教授(薬学博士)であることは、本紙の記事でも以前紹介した通り 。症状が軽い場合とはいえ、「食事」で治せるというのはありがたい。


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 朝のワイドショー『スーパーモーニング』(テレ朝系)などでお馴染みのジャーナリスト・鳥越俊太郎 氏を告発した記事だ。
 2月13日発売と、すでにかなり時間が経ってしまったのは、敢えて紹介する価値があるか、少々迷った結果だ。
  というのは、鳥越氏は大手マスコミによく露出しているジャーナリストのなかでは良心的な部類に入るという評が一般的だし、今回、取り上げた記事は、彼が ネットの市民参加型ニュースサイト『オーマイニュース』編集長を辞めると報じた記者に対し、そんな発言はしていないと罵倒したが、「辞める」旨発言をして いた証拠のテープが存在したという内容で、鳥越氏が嘘をついたのは明らかだが、ジャーナリストとして極めて重要な取材に関しての嘘ではなかったからだ。
 だが、結局、この記事を取り上げたのは、極めて重要な取材に関しても同様のことがあったとする記事を発見したからだ。
 それは、ジャーナリスとして高い評価を得ている寺澤有 氏が運営するサイトで報じられている。「鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』」というタイトルで 、すでに15回にも達する。


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 昨年末、石原慎太郎東京都知事に関する「裏献金疑惑」が週刊誌等で報じられたのはご存じの通り(上写真=「サンデー毎日」06年12月24日号)。
  2005年9月、三男・宏高氏が“郵政民営化選挙”で初当選を果たした直後、東京・銀座の高級料亭「吉兆」で秘密会合が設けられ、その席で焼酎『森伊藏』 の空き箱に1500万円が詰められて石原知事に渡されるなど、その時の参加者から渡された計2000万円の献金が政治資金収支報告書に記載されていないと いう疑惑だ。
 その主な参加者は石原都知事、糸山英太郎元代議士、宏高代議士、それに水谷功・水谷建設会長(当時)(下写真=その「吉兆」での記念写真。右から記載通りの順番)。
 その後、水谷会長は脱税容疑で逮捕、起訴されたことから、何のための献金だったのかとなおさら脚光を浴びたものの、石原親子、糸山元代議士も現金授受の事実はないと主張したことなどから、この疑惑はうやむやになっている。
 こうしたなか、新たな献金疑惑が出て来た。
 もっとも、こちらの献金は政治資金収支報告書にキチンと記載されている。石原知事に献金したものだが、問題はその献金がなされた背景だ。驚くなかれ、元代議士の事件潰しに関係しての謝礼の可能性があるというのだ。


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