本日、東京地裁で判決があり、ライブドア前社長、堀江貴文被告に対し、証券取引法違反(偽計・風説の流布、有価証券報告書の虚偽記載)で懲役2年6月の実刑が言い渡されたのはご存じの通り(冒頭写真=「毎日新聞」夕刊)。
 そこで改めて問われるのが、このような人物を人寄せパンダとして先の総選挙で実質、公認した 武部勤幹事長(当時)等、自民党幹部の責任だ(横写真参照のこと)。
 しかも武部前幹事長の場合、その後も怪しげな企業、トップとの癒着疑惑が出ている。
 その一つは、ライブドア同様、経営に問題があって上場廃止になった「アドテックス」幹部との関係だ。広域暴力団・山口組組長だった下村好男執行役員(横写真右の人物)との関係については本紙で既報の通り


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 3月8日、政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑 で兵藤茂特別秘書と共に東京地検に告発された石原慎太郎東京都知事(74。冒頭写真は「毎日新聞」3月12日夕刊)。
 都知事選公示を直前に控え(3月22日公示、4月8日投票)、並行して飛び出してきた“爆弾”として、本紙既報の 「暴露本」による愛人疑惑もある(横写真)。
 いくら“幻の本”とはいえ、完全にできあがり、一部は流通までしていた以上、「怪文書」の類同様、一笑に伏すことはできないだろう。
 そこで、以下、この暴露本の注目すべき部分を要点のみ取り上げておく。

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  わが国最大の広域暴力団・山口組の2次団体・山健組組長だった桑田兼吉受刑者(写真。67)に対し、数日前、刑の執行停止が行われ、都内病院に入院した模様だ。
 山健組(本部・神戸市。現在は井上邦雄組長)は先代の山口組五代目・渡辺芳則組長(引退)の出身組織(現六代目が就任したのは05年7月末)で、当時、山口組内で約6000名とも言われる組員を擁する最大組織だった。
 だが、桑田組長(当時)はボディーガードに拳銃を持たせていたとして、銃刀法違反(共同所持)に問われ、服役していた。



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  3月7日夜の会談で、「小沢さんの問題、安倍総理だったら国会で持たなかった。自信をもってやりなさい」と小泉前首相にエールを送られた安倍首相。この発 言は、野党党首よりはるかに責任の重い総理の身でこんな問題が出たら辞任ものという意味で、小泉前首相もそれだけ問題があるといっているに等しい。
 その本紙でも既報の 小沢一郎民主党代表の事務所費問題(資金管理団体資金で計12件、計約10億円分の不動産を購入している事実)、実はすでに昨年5月22日発売の『週刊現代』が記事にしていた。
 タイトルは「すべては田中角栄の猿マネーー小沢一郎民主党代表の“隠し資産”(6億円超)を暴く」(=冒頭写真。長谷川学氏の署名記事。5頁)。
 ただし、04年度の資金管理団体「陸山会」の政治資金報告書を元にしたもので、今回、特に注目された東京・深沢の「秘書独身寮 」の物件は含まれていない(これは05年度記載)。


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 本紙は一昨日報じた「西武の不正スカウトは氷山の一角。典型例はダイエーの故・根本専務下?」なるタイトル記事 の なかで、今回の西武自らの不正スカウト公表の裏には、04年の一場選手のケース同様、右翼団体に事実を掴まれ、事実が表面化するのは時間の問題なら、自ら 公表して傷を少なくしようというもので、決して自らが積極的にウミを出そうと決断したものではない可能性に言及したが、どうやらその通りだったことが、追 加取材で明らかになった。
 また、西武が今回、公表した計約1300万円の不正支払いの名目は「栄養費」となっているが、これに関しても正確でない疑惑も浮上して来た。
(写真=3月13日「毎日新聞」より)

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 本紙は3月8日、「毎日新聞記者情報漏洩ーーなぜか、『週刊新潮』も名前を伏せたフリージャーナリストの正体」なるタイトル記事を報じた
 この毎日新聞記者、大平誠氏(41。社会部)を、毎日新聞社は3月12日付で諭旨解雇したと本日朝刊で発表した(右写真)。また12面には、まるまる1面を割いて「調査報告」を行っている(左写真)。
 解雇までした理由は、糸川正晃代議士(国民新党)との取材のやりとりを録音したICレコーダーを糸川代議士の了解を得ることなく、元暴力団組長の山本集氏に渡したことが守るべき一線を越えたためとしている。
  確かに、建前上はそうだが、しかし、現場で難しい調査報道をしようと思えば、ネタ元との関係でぎりぎりの選択を迫られる場合もある。しかも大平記者は他の 者へ情報を流さないことを何度も頼んでいるし、山本氏も流出させたうかつさを謝っている。また、こんな事例が少なくとも発覚したのは大平記者の場合始めて のこと。それでいきなり解雇との処分には現場からも異論の声が聞かれる。
 そこでフリージャーナリストで、こうした問題に詳しい寺澤有 氏(横写真)に今回処分について意見を聞いてみた。
「音声録音データまで渡したことは、取材の脇が甘かったのは間違いない。しかし、太平さんはサーベラスの悪事を暴こうとしたわけで、それがこの結果では何とも報われないというのが率直な感想ですね。


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 本紙連載の「兜町アンダーワールド」(21)において、東証1部の消費者金融大手「武富士」の京都駅前の遊休地が、ついに動き出したとする観測記事を書いている
 この時点では、関係者の証言しか得られていなかったが、やはりこの情報は事実だった。しかも、売却を巡ってトラブルに発展している模様なのだ。
 正確にいうと、問題の遊休地は京都駅前の塩小路町などの第一物件、高島屋裏の貞安前之町などの第2物件、それに京都の山の中の第3物件がある。
 一時、いずれも武富士本体が所有していたが、2002年3月、100%子会社の「ティデーエス」なる会社に所有権を移転。これに伴い、武富士は含み損があるとして特別損失960億円を計上していた。
(写真は第一物件。地上げに失敗し、虫食い状態のため、長くこのように駐車場として使用されている)


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 3月9日、西武・太田秀和オーナー代行兼球団社長(写真)が記者会見して明らかにしたことで、05年10月までにアマチュア2選手に「栄養費」名目で計約1300万円を支払って不正なスカウト活動を行っていた事実が表面化したことは大手マスコミ既報の通り。
 その前の04年に一場靖弘投手(当時、明治大学)への巨人等の同じく不正スカウトが発覚、再発させないことを全球団が誓っていたことを思えば、その罪はなおさら重いとの見方もある。
 だが、さる球団関係者は、そんなきれい事を言っていたら有望選手は獲れないとして、現在も程度の差はあれ全球団がやっていると断言、さらに典型例としてダイエーの例を具体的に上げた。


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 本紙でも何度も報じた 、破綻した詐欺会社「近未来通信」ーー代表だった石井優は現在、逃亡中だが、どうやら中国・深せん(広東省)に潜伏しているようだ。
 これと共に、とんでもない情報が入って来た。「近未来通信」が吸い上げたカネの一部が、ある東証1部上場企業の中国の関連会社に流れている模様だというのだ。


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