昭和末期からサッカー日本代表戦を見ていた者からすれば、
エルサルバドル(日本より格下)に6-0というのは、望外の大勝であった。

格下はゴール前を固めるので、なかなか得点できないのが毎度毎度の事だと思っていたが。


そういう意味では、

今宵のペルー(世界ランクはほぼ同じ)戦が森保ジャパンの試金石だったかと。

まぁホームだから後半15分で2-0は、まぁまぁこんな感じですわナ。

あとは選手層をどう厚くするかですね。