今日もブログにお越し下さりありがとうございます。
コーチの高木です
さて昨日も4人コーチングをしておりました
そこでの気づきをかいておきます
コーチングをしているとクライアントは好むと好まざると関わらず
自分のパターンをみてしまいます
よいパターンならそのままでよいのですが・・・・
悪いパターンが自分の目の前に現れます。
そこでそのパターンを今後も持ち続けていくのか?
それとも新しいパターンをするのか?
の選択をする場面があります。
でこのときに古いパターンを壊すために・・・
怖いこと
することを勧めています。
ですので私のコーチングではクライアントは大変です
こんな感じになります
「何か怖いことでやってみたかったことはありますか・・・」
「う~ん・・・・」
「この人生で一度はやってみたいけどなかなかみたいなことありませんか?」
「富士山にいってみたいですね・・・」
でその場で家族に連絡してもらっていくことになるみたいなかんじです
どうしてこのようなことが必要なのか?
よい意味悪い意味パターンを私たちは持っています
そのパターンは長い年月培われたものですからちょっとのことでは壊れませんし、一時的に違うパターンをしてもすぐ戻ってしまいます
ではどうやってこれを変えるのか?
それは強烈な成功体験が必要なのです
自分自身が心の中でやりたかったのにいつのまには封印してしまったこと
もしあなたが心の中でどうしてもやってみたいな~と思ったことをやれたらどう思いますか?
でも多くの人は封印してしまっています
それを思い出してやってもらう
これが私がいっている強烈な成功体験に近いものになるのです
ですのでぜひコーチとして私が関わっているうちに怖いことに思い切って挑戦してほしいと思っています
では今日の質問です
あなたは何に挑戦しますか?