今日もブログにお越しくださりありがとうございます。
コーチングでの気づきを書いていきます
私たちはついつい忙しさのあまり
「部下がおかしい」
「あいつが間違っている」
「言った通りさえできない」
と部下をジャッジしてしまいます
で
部下をどうにかしたいので部下に何をさせましょうか?
とコーチングの題材になってしまう場合があるのですが・・・
だいたいうまくいきません
そもそも部下は今のままでよいと思っている可能性が高いわけで・・・
問題を持っているのは・・・
部下ではなくその方本人なのです
ですからコーチングの最後にでは何に取り組みましょうか?
となったときに・・・
「部下に~~させます」
は大抵うまくいかないんです。
ここをどう自分の問題と思っていただくのか?
ここが実は最初の関門になります
ただこのような人は今の状況になったのはその考え方のお陰だと思っているので
その成功パターンを壊すというのが・・・
とっても怖いんですよね・・・
ではどうやったらその怖いことをやって気づきを得ていくのでしょうか?
それはまた今度書いていきますね
では今日の質問です
あなたは何を恐れていますか?