今日もコーチングでの気付きを書いていこうと思います
今日は・・・
「でも」と「そして」の違いについて書いていこうと思います。
言葉というものはとても面白いもので意味が似ていても・・・・
自分では全く同じと感じていても相手にとっては全然違う意味になる場合があります。
その代表例が・・・
「でも」と「そして」
です。
今日はよかったね。でもAをして欲しかった
今日はよかったね。そしてAもして欲しかった
使っている方は一緒のように使いますが・・・
受けては全然違うんですね
どちらがよいのか
というと「そして」の方ですよねではどうして多くの人が「でも」を使うのでしょうか？
え～そんなに考えて話していないよ～
と言われる方が多いと思います。
そう！普段そんなこと考えて話している方などほとんどいません
だから・・・
今の状態なのですね
もしこのように常に言葉を選んで相手に何がどんな言葉を望んでいるのか？を考えることができたらあなたの今の状態はどうなるでしょうか
ちょっと考えてみてください
ではどうやってそれをできるようになるのか
それは・・・
また書いていきますね＾＾
では今日の質問です
今の状態からさらによくなるにはどうしたらよいですか？