今日はコーチングする際に気をつけておきたいことを載せておきます
コーチングする際、クライアントは問題を持っていきます
「モチベーションが上がらない」
「困っている」
「事件が起きた」
等々様々な問題を持ってきます
まあ当然ですね
問題や目標を達成する為にコーチを雇っている訳ですから
問題がなく順調にいっている方がおかしな話です
問題がなく順調にいくといずれコーチは不要になってきます
でまた問題がでてくるとコーチを必要としてくる
この繰り返しですが・・・
まあ順調なときも逆境なときも自分としてはコーチをつけていた方がよいとは思いますが・・・
今回は触れるのはそこではなく・・・・
クライアントが問題を持ってきたときにコーチも同じように問題に注目してはいけないのです・・・
これをしてしまうと・・・
グルグル～
と僕らでいう
迷宮入り
をしてしまいます
この迷宮入りをしてしまうと・・・
どおおおお～～
とクライアントが疲れます
当然コーチも・・・
まあそれで解決するならそれでもよいのですが・・・
自分としてはあまりクライアントに負担をかけさせてくないですね
「ええええ～～～
なんか話していたら解決しました
」みたいなのが自分の理想です
では迷宮入りをしない為にはどんなことが必要なのでしょうか？
また今度載せていきますね