昨年支援した丸山さんのお店に先日の来日時に娘とも会い行きました
その時の写真がメールで送られてきたのでブログの載せます
彼はどん底から見事にイタリアン料理店を復活させ、今では毎日予約で大変な状況です








来日中は私も丸山さんも時間が無かったため、試作のコースを厨房で頂きました
「絶品!」の一言です
丸山さんとの出会いはちょうど1年くらい前です
このブログを見て直ぐに連絡をしてきました。その時の彼はこう言ってました
「青山さん!とにかく会えなくてもいいのでメールでも良いから支援詳細を聞かせて下さい!もう時間がないのです!!」
物凄い勢いで連絡があったのを今でも覚えてます。どうしてそんなに丸山さんが急いでるか?それは丸山さんのお父様がイタリアンのシェフで、ずっと店を切り盛りしていのたですが、不況の煽りやお母様の病気、その看病と店の切り盛りでお父様も体調を壊し、不定休な経営をしてるがためにお客様もどんどん離れ、また次々と巷で増える新店舗や新しい創作メニューなどにもライバルから置いてきぼりになり、お店は潰れかけてました。銀行からの借り入れなども限界があり、月内に支払いをしないと不渡りでお店を閉じないといけないという状況でした
そこで私に連絡があり、どうしても1500万ほどの支援をして欲しいという内容です。実は、私は丸山さんのお店に昔何度か行った事がありました。もちろんお父様がメインで厨房に立ってる時の頃です。お店の名前や場所を聞いて「あぁ、もしかして?」と思ったのです
もう10年以上前になりますが、まだ妻が存命の頃に何度かそこで食事をしたのを覚えてました。これは物凄い奇遇な事だと思いまして、不思議な縁を感じたのです。このような特別な縁もあって、丸山さんとは支援後もよく連絡をしたり、日本に帰れば必ず会うような関係になりました
去年1500万円ほど支援した時は、何とか借金返済や今後の資金としてお金を使い、状況をフラットにしたような状態でした。ですからそこから成功へと結果をだせなければ、今頃はまた支援が必要となっていたか、あるいはお店を畳むしか選択肢がなかったと思います。けれども丸山さんはあれから死に物狂いでお客様への宣伝や集客、そしてサービスの向上と料理やメニューの改善をし、どんどんオリジナルメニューを創作して、顧客リピートに成功することができました。今では予約一杯の店となり、大繁盛です
「青山さん、お陰さまでお店は起死回生しました。あの時のご恩はけして忘れません。もう少し利益が溜まり余裕ができたら、是非返済させて下さい」
このように言ってきました。ですから私はこう答えました
「丸山さん、お金を返済したいという気持ちだけ受け取ります。あなたは私は既に1500万円以上の価値を返済してくれました。それはあなたの自信と笑顔です。その自信と笑顔が丸山さんの家族を安心させ、友を安心させ、そしてなによりも丸山さんの料理で幸せ一杯な気持ちになりたいと思い来店して下さるお客様に感動を与えてるではありませんか?その結果を持って私に報告を頂けるだけで、それが私にとって何よりも嬉しい返済です」
丸山さんは男泣きしてました。彼は苦労しました。頑張りました。彼は私の息子のような存在です。息子の成功を喜ばない親はいないでしょう?
今後も、是非私の娘、息子ほどの年齢の方、あるいは弟妹のような年齢の方などからもお声かけがあるかもしれません。私は支援者に対して自分の家族のような投影をするようにしてます。そうすることで心から家族を助けたい、そして家族が成功する事は心から嬉しいと思える自分作りをするためです
確かに最初に声をかけて頂く時は私も皆さんも他人です。でもその他人であるという心を払拭せねば快い支援とその後の成功を心から楽しめません。私が支援するからにはその方の人生を有意義で素晴らしいものにして頂きたいのです。それでないと支援してる私にとっても辛いです
どうか、このブログを日頃から読んで支援に対して興味を頂いてる方は遠慮なくメッセージを下さい。私との縁を作りましょう。そして他人から家族になりましょう。一人で苦しまないでください。悩まないでください。きっと私はあなたのお役に立てると思います