※確認のため、アメーバにも併せてメッセージをお送り下さい。
9月1日にトロントへ帰ります
もうこちらでの支援も大詰めです
一言でいうと、非常に満足な来日でした。改めて、スタッフの方々、そして支援を受けた方々の私への信頼、心から感謝致します
今回の来日で実際に支援したエピソード、またその各地の写真なども交えて記事とさせて頂きます。全て掲載するのは難しいので、ランダムに記事にしたいと思ってます
今回、札幌を中心に5名の方へ支援をしました。函館、旭川なども回る予定でしたが、札幌まで皆さん来て頂けるという事で、予想以上に早く支援手続きを終わらせる事ができました
武沼さん、勝屋さん、下田さん、柴田さん、吉祥さん、本当にありがとうございました
まだまだ今回の支援では先の不安が解消されない面もありますが、引き続きを情報共有しながら支援を継続して、逆境をバネにして次のステップを進みましょう!また、ご連絡します!
逗子海岸でペンションを経営される長妻さんに支援しました。当初は横須賀にて3名の支援希望者と合流でしたが、長妻さんが「是非私のペンションを使って宿泊しおもてなしをしたい」という事と、他の支援者も仲間として宿泊おもてなしをしたいという事でしたので、支援仲間として逗子の方に集まって頂きました
このご時世、ペンションの経営というのは非常に困難なようですが、長妻さんのペンションは逗子の方でも有名で老舗だそうです。新しい企画や試みも沢山持っており、そのための資金として1000万が必要との事
無事支援させて頂き、これからのご活躍が非常に楽しみです
品川では20名近い支援希望者と3日間に渡り、支援手続きをしました
そのまま新幹線に乗り、名古屋、大阪、神戸、岡山、福岡というような流れで移動です
品川での支援では、品川プリンスホテルを利用させて頂きました
多数いらっしゃる支援者の中でも、一番記憶に残る長谷川さんのお話しです
実は、長谷川さんとは日本で会う前にトロントでずっとメールなどのやり取りをしてまして、今回の来日で会うまで、私は「何て癖のある人だろう・・・会うのが少し不安だ」と思っていた一人なのです
何故、癖があるかというと、私の支援に関する話や気概の事など、全てに理解し、そして実践もするのですが、そのやり取りにおいて、受け答えが淡々としていて、まるでロボットと対応してるような感じる事がったのです
例えば、こんな感じです
「この度の支援、どうぞよろしくお願いします。来日する前に私の方から4点の重要項目をメールしましたが、その確認と理解の方は大丈夫でしょうか?」
すると長谷川さんは
「下記、了解しました。確認済みです。青山さんを信じております」
このように、淡々とだけ返答してきます。ですから私も不安になって「本当に理解してますか?」と返すと
「下記了解です。理解しております。青山さんを信じております」
このようになる訳です。ですから実際に会うまでどんな人かが不安でした
でも実際に会ってみると、メールとでは別人です。非常に明るく、笑顔が素敵な中年の男性でした。ハンサムでオシャレ、そしてとにかく笑顔でした
私は「何故、メールでは淡々としてるのか?」と聞くと
「僕は青山さんのブログをずっと見てます。そしてその人柄にしても活動の信念にしても尊敬してます。だから青山さんが言う事には全て従いますし、必要最低限の返事と、青山さんを信じてるという思いだけを文章にだせば、それだけで十分だと思ってました」
こう笑顔で言われました。私は涙が出そうになりました。彼のそういう気持ちを知らず、読みとれず、逆に私が彼を疑って不安になっていたのです。これは恥ずべき事だと思いました
彼は私の事を真剣に信じ尊敬していくれたのですが、私は彼の淡々として態度に不信を抱いてました
まだまだ未熟であるという事を今回の長谷川さんの支援によって勉強させられました
新幹線の長旅で、名古屋、京都、大阪、神戸と回りました
ここでも各地で約10名ずつくらいの支援者をお会いしました
それぞれが特徴的な方言があり、しばらく日本を離れてる私には聞き取れない言葉などもあり苦労しましたが、日本のスタッフなども今回は数多くいましたので、何とかお話は進められました
まさか、この年になって日本人を相手に日本の通訳に助けられるとは・・・
特に関西の方で、今回支援した斎藤さんや中島さんは60歳を超えてまして、しかも少し田舎の方の方だったようですから、私には強烈な関西弁として、半分くらい、言ってる意味が分かりませんでした
カナダでは方言みたいなのや、イントネーションの違いで聞き取れないような事はほとんどないです。あえて言えば、ケベック州ではよくフランス語を使うので、フランス語なまりの英語を話す人が多いくらいでしょうか?
今回の日本でのこの経験は非常に興味深かったです
これだけ単一民族で、狭い国土に住んでる日本人なのに、各地域でここまで言葉やイントネーションが違うというのは新鮮に感じました。もうずっと日本の生活を離れてますから、私も完全に感覚がカナダ人になってるのですね
岡山は前回の来日でも支援した数名の方とも再開しました
皆さんが非常に元気で、前回の支援によって好転した方が多く、私としては喜ばしい限りでした。ただ残念な事に、前回岡山支援した方のうち、約2割の方が、その先も苦しい生活を続けており、私に会う勇気がないと言って音信不通になってしまいました
私としては、そういうヘンな気遣いは非常に悲しいです。私は裏切る事もありませんし、支援した時から、その支援によって状況が必ず改善されるとは思ってません。失敗する人だっていますし、支援したからと言ってそのまま軌道に乗れない人だっています
一番悲しい事は、そのまま私との人間関係が終わってしまう事です
もしこの日記を見てましたら、遠慮なくまた私に連絡して欲しいです。一度腹を割って話し、互いに苦しみを共有し、泣き、支援をした仲じゃないですか?このまま音信不通は悲しいです
また二人で共に考え、泣き、未来に向けて頑張りませんか?ご連絡、お待ちしております
九州でも、方言に悩まされました
台風の被害や影響が如実にあり、各地域、その爪痕を感じました。特に鹿児島は酷かったです。あまり酷い地域の写真を載せるのも刺激になると思い、控えます
博多でも10名の支援者と会いました。九州でも無事に支援が終わり、非常に満足行く結果となりました
大塚さん、豊田さん、湯島さん、鈴木さん、瀬野島さん、二階堂さん、福岡さん、大田さん、児島さん、養田さん、ありがとうございました。これから頑張りましょうね!
最後に沖縄となりますが、沖縄の現状を見て一つ思いました
それは、沖縄の車が沖縄ナンバーじゃない車が目立つという事です
現地の人に話を聞くと、3.11の地震以来、沖縄に移住する本州の人が増えてるとの事です。私として納得いかないと思ったのが、住民票を移さずに、とりあえず移住して様子を見てるという人が多いという事
自分の事しか考えてないのかな?と思いました。被災地の人ならまだ心理的にも放射能の恐ろしさを感じるのは分かりますが、被災してない地域の人の方が、沖縄に様子見として一時移住をしてるようです
住民票を移してないという事は、沖縄の恩恵を受けながら、沖縄に納税してないという事です
自分の命とか生活とか、そういう事だけを考えて沖縄に移住してる訳ですから、都合がよくなればまた本州にでも戻ろうとしてるのでしょうか?
同じ日本人として、何だか釈然としなかったのが本音です。住民票も移し、本気で沖縄移住をするならまだ理解もできます。でもまだ機会を伺ってるようなスタンスは卑怯者根性に感じます
被災地で闘ってる人達に比べたら、その精神性は雲泥の差ですね。同じ日本人として恥を感じました
私は日本が好きですし、元気になって欲しいと思ってます
そのために、まず政治がどうとか経済がどうの前に、国民が気概ある生き様を残せるかにかかってると思ってます。全ては自分です。自分の気概ある生き方をどれだけ実行できるか?なのです
人間ですから自分が可愛いのは分かります。でもそれと同様に、他の1億2千万人も同様に、自分が可愛いのです。皆が自分自分とやっていると、この国はダメになります
でも蓋を開ければ、結果的に、そうじゃないですか?
地震が起こり、皆さんはどういう行動をしましたか?物を買い集め、周りの人の事を考えない行動に出て、被災地の人間でもないのに過剰反応して移住地を一時的に離れたり、何でもかんでも疑って、危険だ危険だと風評して食べ物を選定し、冷静になって考えれば分かる事も、全て風評に流され、間違った行動を犯した
確かに日本人はこれでも海外に比べれば規律正しいです
でもそれは島国で単一民族であって、共通言語で共有教育をされてるからです
決して、日本人が優秀だからとは言い切れないと私は思ってます
たまたま、規律正しく機能するようになっていただけだと思ってます。だからこのまま、日本人が忘れてはいけない道徳や倫理、そしてなによりも気概が無くなれば、他の国と同様に、自分の事ばかり考え、略奪も強姦も人殺しも発生するような国になると私は思ってます
またあの大地震がいつ来るか、それは神様のみぞ知る事です
その天災にしても、人災にしても、全てに打ち勝つためには
皆さんの日頃の生き様、哲学、そして気概ある行動が未来を決めるのだと思います
どうか、この度の支援で活力を得た方、そしてまだこの青山と縁せず支援を受けてない方
皆で日本を支えませんか?皆さんの生活が向上し、精神性が上がり、気概が持てる事で、日本という国が元気になります。たった一人の国民が変わる事で何が変わるのかと言うかもしれませんが、その一人が変わらない事には、他も変われないのです
だから私は気概ある日本の方に、一人でも多くの方に支援をしたいと思ってます
それが私の信念であり生き方であり、私の財産の使い方なのです
今後とも、よろしくお願い申し上げます
青山孝明への問合せはこちら
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