ご覧いただきありがとうございます
サキエさんと申します
当ブログでは家族5人の平凡な日常などをメインに書いていけたらなぁと思っております。
小枝家の構成は
小枝くん(夫・会社員・31歳)
サキエさん(当ブログ主・産休中会社員・32歳)
カブトムシ息子(保育園児・4歳)
カブトムシ娘①(保育園児・1歳)
カブトムシ娘②(妊娠中、8月出産予定)
となっております
今回は「貯金のチャンスとモチベーション」についてです
結婚してから家計簿をつけていたサキエさんですが、子どもが産まれるまでが貯金のチャンスだと知りませんでした
小枝くんの収入と自分の収入を合算して、赤字にならず少しでも貯金できればOKくらいの気持ちでいました
共働きによくある外食多めだったり、新婚生活に必要な家電もお金より性能重視という感じで買っていたり、一番お金がある時期をセレブに過ごしたなぁと思います
もしあの時に貯金のチャンスだと知っていたら、もう少し貯金に励めたんじゃないかなぁと思います
そうしたらマイホームの頭金がもっと入れられたのになぁ・・・(遠い目
その頃はお金に困らず生活できたので、節約に全然興味がなかったんです
子どもが産まれてから徐々に家計簿を付けるのが面倒になり、2人目が産まれる頃から家計簿をサボるようになりましたが、家計簿を付けていなかった期間、実は赤字だったんじゃないのかぁ・・・と思い当たる節があります
「時短といえども共働きだし育休中は給付金もあるし、大丈夫だよね」という思い込みで家計をコントロール出来ていなかった気がします
子どもが産まれるまでは毎月10万以上の貯金が可能でしたが、子どもが産まれてからはサキエさんが時短勤務になり、収入が減ったことにより貯金のペースが下がり、家計管理のモチベーションが下がっていたような気がします。
「コツコツ貯金する」というのは今までとのギャップがあり、挫折して「もう貯金は無理なんだな」に変わっていったような気がします
家計簿を付けていない間、「大丈夫なハズ」と思いながらも通帳を見てはいつも不安を感じていたような気がします。。。
今思うと、そんなことないのになぁなんて思いますが
最近になって家計簿を改めて付け始めて、家計簿の付け方やサボっていた期間を反省するのでした。。。
終わってしまったことはしょうがないので、これから精進します
お読みいただきありがとうございます