♪夕暮れ 鍬を肩に
野良道帰れば そらには
明るい星が いつか
瞬く チラチラ 瞬く
 
いそげよ 馬よいそげ
向こうの 森の陰の
灯かりが見えてる わが家へ
 
 
小学校の時習った唱歌です。
歌詞は確かこんなだったと。
この歌、実は好きでした。
家族が揃う夕餉を想像します。
 
 
日が長くなりました。
夏至まではこんな感じで明るくなっていくのですが
18時半に近いんですけどこんなに明るいんです。
 

 
 

 
 

畑から家人が拾って来ました。
二ホン鹿の落とし物です。
 
 
 
↓今をときめく高価な野菜。
わたしは、今買ってこない野菜です。
同じく、大根も買ってきません。
 
 
もう少し待てば自前のキャベツが食べられると、じっと楽しみに待っているのです。結球始まりましたしね。
 

 
 

こちらは、夏採りのキャベツの苗です。