せまる歪去ってゆく 輝きの季節 光も 輪郭も 陰影も 衰え 後退してゆくのを ただむなしく思う 決して 良いとは思えない でも 言い訳になんかしたくなく 哀れみなんかも 欲していないから 恐ろしく 膨大な この時間までに 溜め込んだ ヒズミ 酷使を感じる時間 どこが・・・ どこまで・・・ いや 知ってもらえなくて良い ただ 状態が こんやは努力します。できなかったら悪しからず・・