去ってゆく


輝きの季節





光も

輪郭も

陰影も




衰え

後退してゆくのを





ただむなしく思う





決して


良いとは思えない





でも




言い訳になんかしたくなく



哀れみなんかも

欲していないから





恐ろしく

膨大な


この時間までに

溜め込んだ

ヒズミ


酷使を感じる時間


どこが・・・

どこまで・・・


いや

知ってもらえなくて良い




ただ

状態が







こんやは努力します。できなかったら悪しからず・・