イリス さんのところで、記事を見かけました。

良いなぁ。私も書きたいな。そう思って読みました。

口コミは、登録してないから『ブログネタ』ではかけないけれど、かねがね『雑穀』にはとても興味があるのでした。

元来私は『白米』がとても好きで、つい食べ過ぎてしまうことがありました。

十六種類も入っているということで、どんなものが入っているのか書いてみます。


やずやの発芽十六雑穀の場合

もち玄米、はだか麦、麦芽押し麦、玄米、もち黒米、ハト麦、みち赤米、もちきび、大豆、もちあわ、小豆、ひえ、青はだ大豆、黒豆、とうもろこし

記事にして、抽選であたるかもしれないということですので、もしあたって送られてくることがあったら感想を記事にしたいと思います。
これは食べたことも聞いたこともないというようなものはありません。


はくばく 十六穀ごはんの場合
赤米・黒米・発芽玄米・小豆・黒豆・大麦・はと麦・黒ごま・白ごま・ひえ・もちあわ・もちきび・たかきび・キヌア・アマランサス・とうもろこし



この中で、ぜんぜんわからないものは『キヌア』です。
これはいったいなんでしょう?
キビ類は昔うちでも植えていたようです。
そして『稗』は、よそのお家では『稗飯』が日常の食べ物でした。
我が家はというと、稗ではなく『おし麦』が入っていたものです。
しかし、稗とか麦などは冷えてしまうとぼろぼろとして食べにくいものなのです。
今は、やずやさんのようにこうした雑穀をブレンドした物をおしゃれにいただけるようですが、昔の日本は米の量をこれらの雑穀で増やして食べていました。
それが日常だったのです。
この十六種類は、別々ですがわからない『キヌア』を覗いて口にしたことがあります。
全部をあわせるといったいどんな食感になるのでしょうか?
とても興味があります。
単独で『黒米』歯時々ごはんと一緒に炊いて食しています。
まるで赤飯のような色合いで食べやすくて気に入っています。
私のような健康状態の人間には、時々雑穀を炊き合わせて食すのが良いのではないかと思っています。
白米の食べすぎも解消になるのではないでしょうか。