MRIは身体がすっぽり入る筒状の機械の中で受ける検査で、内容にもよりますが概ね20分位で終了する感じです。
身体を固定し、狭い空間で検査を行うので狭い場所が苦手な方には辛い検査なのではないかと思います。
また検査中に物凄く大きな音がするので大きな音が怖いという方もちょっとお辛いかもしれません。
それぞれ多少の対策があると思うので提案させて頂きます。
<狭い空間への対策>
①終始目を閉じておく
一番簡単な対策です、決して目を開けてはいけません。私は閉所恐怖症ではないのですが狭い空間に少し苦手意識がありました。1度興味本意で検査中に目を開けたら思いの外天井が近く恐怖感を覚え、パニックになりそうになりました。すぐに目を閉じ全く関係ない事を考えることに集中してやり過ごしました。
②映像が映るMRIがある
頭上の所に海の映像みたいなのが流れるMRIがあります。それは目を開けていても映像のお陰で空間を広く感じる事ができます。私も終始目を開けた状態でリラックスして検査を受ける事ができました。
③オープン型MRIを利用する
私は出会った事はありませんが比較的新しい病院や大きな病院にはオープン型MRIという閉所恐怖症の方にも対応した機器があるようです。事前に電話して確認してみるのもいいかもしれません。
<音に対する対策>
①耳栓をする
大抵の所で用意してくれています。要るかいらないか技師さんが聞いて下さいます。私は音は別に大丈夫なのですが毎回耳栓をしています。因みに耳栓していても普通位の音量で音は聞こえます。
②ヘッドホンで音楽を流してくれる
病院によっては対応している所かあります。1度利用しましたがあと3曲流れたら終るかな?みたいに時間の目安になって良かったです。検査の音は殆ど聞こえなかったです。ただくれぐれも病院側で用意しているものを使用しなければなりません。間違っても私用の物を持ち込んだりしては駄目です。
まだ色々な対策があると思います。先生や看護師さんに相談してみる事が一番手っ取り早いかもしれません。どうしてもどうしてもきつい!という場合は検査だけオープン型がある所に外注してくれるかもしれないですし!
狭いと音をクリアできれば痛くも痒くもなく、放射線も使用せず有益な情報が得られる検査なので医師から提案されたらなるべく受けた方が良いかなと思います。