5年カリキュラムが始まり、1週間が終わりました。



3年→4年は週2となり、帰宅時間も遅くなり、生活リズムの激変にヒーヒー言っておりました。


イメージ的には、行くだけの趣味の習い事から、家でそれなりにやらなきゃいけない公文レベルになった感じでしょうか(意味不明無気力無気力



4年→5年は確かにテキストの分量は増えるものの、テキストの構成(算数以外)は4年と似てるので、親は今までと同じ方法でテキスト整理して、子も今までと同じ感じで回したようです。


終了時間も変わらないので、就寝時間や起床時間も変わらずです。


5年はヤバい、しんどいしんどいと呪文のように言われてきたからでしょうか(笑)

意外といけそうというのが、1週間しかやってない我が家の参考にならない感想です。

4年の時は最初の1週間本当にきつかったので…



算数

テキスト分厚っびっくりマーク

B4のホチキス止めのテキスト、3年生のテキストを思い出しますが、この分厚さは初めてポーン

全部やる必要はないとのことで、先生の指示通り進めます。

しかし、量が多い。先生の指示に従っても多い。

先生の指示、ほぼ全部じゃん、という…


国語

字、小さっびっくりマーク

分量はありますが、算数同様に指示があった部分のみやりました。漢字や知識系の暗記が苦手でなければ、負担はあまりないように思います。


理科

構成は4年と同じ。分量が増えた分、苦手単元は時間がかかりそうです。娘は一気にやってしまい、ひと通りやり終わるのに2時間かかったそうです。(本当は一気にやっちゃダメ)


社会

こちらも4年と同じ。多少分量は増えたものの、こなせない程ではないかも。

中受経験なしの旦那が「あーこれ高校受験でやった内容かも…」と言っておりました。



我が家はガチ系超ヘビーな習い事をしておりまして、4年の時は両立が本当にキツかったです。

その習い事も受験が終わるまではしばらくセーブすることになり、勉強時間を確保できることになり、むしろ5年の方が楽になりました。

4年の時は習い事を終えて21時からSAPIXの復習…なんてザラにありましたからえーん


きっとすぐしんどい時期がくると思いますが、とにかく目の前のことを淡々と進めていこうと思います。