お久しぶりです。
秋も少しずつ深まり、昨年のことを思い出していました。
もしかしたら同じように苦しんでいる6年生がいるかもしれない!と思い、記憶の新しいうちに残しておきます。
娘は、昨年のSO第1回と第2回の算数の偏差値が、これまでより10落ちました。
見たことのない点数、偏差値…
夏期講習頑張って、どこにも遊びに行かず必死に勉強して、いよいよ志望校固まって過去問始まって…という時期です。
もうね、親子共々、追い詰められました。
何がダメだったの?と。
何か変わったことがあるとすれば、カキシから志望校対策の演習が始まったこと。
マンスリーや平常授業とは少し傾向が異なる、志望校の算数。
算数が苦手な娘は自宅でも演習の復習で手一杯となり、基本の解法がどんどん抜けていってしまったようでした。
本番まで時間がない!と焦る母。
すっかり心が折れてしまった娘。
SAPIXの先生にも相談し、思い切って基本に立ち返ることにしました。
まず、1番大切と言われるSSの算数の復習時間を減らしました。
そして、第1志望の過去問の算数だけストップ。
その時間を使って、平常の算数(全ての単元のおさらい)、SS単科の算数を完璧に。
とにかく基本の解法を再度インプットしていくことを最優先にしました。
11月くらいまでそんな状態が続いたと思います。
そして迎えた第3回SOは、算数の偏差値が10上がり、夏までと同じくらいに戻りました![]()
過去問もSSもストップしていたのに、学校別SOの成績も算数が上がりました!
やっぱり何より基本が大切だね、と実感しました。
昨年の今頃は、受験やめる!SAPIXやめる!と毎日大騒ぎしては逃げ出す娘と、
励ましているうちに不安から怒りに変わり、娘に怒鳴ってしまうダメ母。
逃げ出す娘を無理矢理引っ張り、どうにかSAPIXに連れていくこともありました。
みんなが全力疾走をし始める秋に、何をやってるんだろう、この3年間の集大成がこれか…と、呆然というか、絶望というか、もうぐちゃぐちゃでした。
成績が少し持ち直し、11月末になってようやく第1志望校に対しても覚悟が決まり、もう何があろうと立ち向かってやる!という気持ちになったのを覚えています。
が、しかし、過去問がまったく終わらない![]()
第1志望の過去問をまだちょっとしか解いてない受験生はいるのだろうか![]()
この頃から私は不眠になりまして、、、
合格発表を見るまでは、もう不安で生きた心地がしませんでした。
SAPIXの先生には、過去問は冬期講習までできるところまでやったら、もうやらなくていい!
冬期講習から毎日演習するから、それを頑張って!と言われ、先生信じてるよ
と過去問は振り返らず、冬期講習以降の教材を最後の最後まで解きました。
きっとこの時期、成績によって大きく揺さぶられると思います。
親子でギリギリのメンタルで、苦しい時期だと思いますが、こんなことあったけど、それでも合格できたよ!大丈夫だよ!とお伝えしたいと思います![]()