トロントより

おはようございます

8月3日の話題

(4) ITワーカーはもう花形職ではない

(3) 個人破産・倒産が急増

(2) ジャスパー国立公園にはまだキャンパーが

(1) 暑い(熱い)日々が続きます

8月2日の話題

(2) アライグマが地下鉄無賃乗車

(1) 家族に応援され、期待・実力通りのメダル

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ビール、ワイン、スピリッツに加え、最近はアルコール度の低いカクテル飲料が人気のようです。

 

こうしたお酒は、グロサリーストアでも販売しており、気軽に買い、飲むことができます。

 

オンタリオ州ではこの秋から、街中のコーナーストアでも酒類の販売が始まりますので、ますます手軽に楽しめるようになります。(それがいいか、悪いかの議論があるようですが)

 

トロント市内では50か所以上の公園で飲酒が許可されることも決まっており、市内でお酒の普及が一気に広まりそうです。

 

と言いたいところですが、実際には販売も飲酒量もそれほど急激に増えるものではなく、従来よりお酒を飲んでいる人が、買う場所、飲む場所を変えるだけではないかと思っています。

 

お酒で気になることがあります。

最近、中国系のスーパーで、日本のカクテルが販売されているのを見つけました。表示も”お酒”と書かれており、アルコール度3%となっています。しかし、お店では一般ソフトドリンクとして販売されています。カナダの規定では、1.1%以上のアルコールを含むものはお酒と規定されているようですが、さて、この日本のお酒の販売、合法なのでしょうか。それとも、日本とカナダでは、アルコール度の表示規定・基準が違うのでしょうか。

 

 

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