9月後半~安田桂太朗君~ | Yuki-トロント・PEAC通信-

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レギュラーシーズン第2Flyers1ピリは1-1で折り返し、2ピリ、5 on 3からリバウンドを桂太朗君が押し込み2-1の勝ち越し。その後、チェックを受け腰から落下。強く打ったらしく2ピリはそのままベンチ。その間に同点に追いつかれ、3ピリに復帰も流れは変わらず2失点で試合終了。


3Rangers1ピリに2点先制され折り返し、2ピリにRepsが爆発で3点返し逆転も2ピリ終盤に追いつかれる。2点目を決めた桂太朗君のシュートはゴール左側から右上隅に突き刺さる理想的なシュート(本人談)。



4Nationals1-4で敗退。

5Senators2-1で勝利。

6Canadiens、桂太朗君は3点目の勝ち越しパワープレーゴールを決めるも終盤に追いつかれ3-3の引き分け。


フォワードでやっていた期間の方が長かったので仕方ないとは思いますが、コーチたちに「桂太朗君は守備が課題」と言われています。パックを持っていない時のプレーを改善して守備からいい流れで攻撃に持っていってほしいとのこと。


よく怒られるのは期待されている証拠。引き続き頑張っていってほしいです。



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