木曜日も終了。先週は雪でフラはお休みだったのに、今日はコロちゃん曰くTシャツの陽気だそうで。
しかし金曜日の夜から1日だけ気温が急降下。
なんだかよくわからない季節です。
ここまで書いて、C氏とタックスの事やクレジットカードのことで話してたら。
もう寝る時間!!
書きたい事はもっとあるのですが。
エアカナダの遅延保証金請求についてだけ。
2月15日の羽田発トロント便は6時間以上遅延した&エアカナダの問題なので遅延保証金対象なのですが。
日本語での説明
https://www.aircanada.com/jp/ja/aco/home/legal/conditions-carriage-tariffs.html#/home:
前に居候ちゃんが同じように保証金請求をしたときはオンラインでしてたので、そうするんだろうと思ってたら。
15日の便で来た方は、羽田のエアカナダの係員さんに電話番号をもらったと。
日本人用の番号でもあるのかと思って見せてもらったのですが。
。。。まず、なぜフランス語のパンフレット?
そしてこれみたことあるな。
英語バージョンの前に見かけたな。でも電話番号なんかあったっけ。
フランス語は読めないが。。recoursはResourceよね。
Transports du Canadaは。。どうみても運輸庁だな。
この電話番号。。。運輸庁のクレーム部署の番号。
間違いではないのですが。
基本的にはエアカナダにまずクレームを入れて、それの返事は不服であった場合にかける番号であって。いきなりかける番号ではないんだが。
基本的にはこのツールにチケット番号とラストネーム(苗字)を入れると補償がされる場合は、そのまま申し込みフォームに行きます。
https://www.aircanada.com/jp/ja/aco/home/fly/flight-information/flight-disruptions.html#/
ただし遅延したフライトが到着してから72時間待たないと使えません。
補償金申込は1年以内にすればいいので慌てる必要はないですが。
なので。同じフライトで遅延補償金の連絡はこの番号って言われた方。。まずはオンライン試してみてくださいね。
日本語サイトがないので英語になりますが。
この写真を送付して。
コメントのところには
I would like to request a flight compensation sine my flight was delayed more than 6 hrs and I lost the precious time of my trip in Canada.
から始めて、この遅延でどれだけ迷惑がかかったかと書けばいいと思います。
この場合は旅行の時間が短くなったと書いてますが、食事の予約をキャンセルしたとか、遅くてもタクシー使わないといけなかったとか(レシートがあると完璧)、遅延により、余計にお金がかかった場合はその分も請求できますので。(それが通るかはまた別のはなし)
まあ、なんでも聞いてみるのがいいと思います。
ああ、明日も早いので今日はここまでで。
(今日のジンジャーさん)
おはよーー〜でもお休みーーー。