皆さま、こんにちわ!

 

今日も、寒かったですが風があまりなかったので、

思い切って散歩の足を延ばしました。

 

冬みかんより大きいサイズでしたが、たくさん実っていましたよ!

「だれもとらないのは、酸っぱいのかしら?」

なんて、考えて、くすっと笑ってしまいました。

 

歩いているうちに、

楽しくなって、いつもより長く歩きましたよ。

 

本題ですが、

犬は人間よりも歳をとるのが早いといいます。

犬の年齢を人間に換算すると何歳ぐらいになるのか? 

 
ワンちゃんと暮らしている方は、考えると思います。
 

「中型犬・小型犬は人間の年齢でいうと2年で24歳ほどになり、その後は毎年4歳ずつ歳を重ねていきます。

大型犬は1年で12歳ほどになり、その後は毎年7歳ずつ歳を重ねていきます。」

と、書かれていました。

 

ということは、

うちのリン(愛犬の名まえ)は もうすぐ6歳なので、人間でいうと40歳近くなりますね。

いつの間にか、孫たちをとうに越して、おばさんになっていました(ショック!)

 

それに、ワンちゃんは7歳になると高齢犬と言われます。。。

 

これからも、一緒に生きていく!!!

ワンちゃんの平均寿命は犬の体格ごとに異なりますが、

平均、超小型犬では15.30歳、小型犬では14.05歳、

中型犬・大型犬では13.52歳だそうです。

 

飼い主さんは、

精一杯、ワンちゃんが長生きするように、

楽しく暮らせるように、良かれと思うことをしています。

 

でも、人間もそれぞれに寿命があるように、

ワンちゃんたちにも寿命があるのではないかと、

私は思っています。

 

一日一日を大切に

自分のできることを、できる範囲で、

悔いなくしたいし、一緒に楽しみたいと思っています。

 

ですから、

私はリンのためにも認知症になっていられないし、

健康でいたいのです。

 

私は、いつも、過保護だと言われますが、

飼い主さんにとっては、

わが子と同じように、わがペットもどこの子よりも一番かわいいのだと思います。

 

これからも一緒に

元気で 楽しく暮らせるヒントを探していきたいと思っています。

 

では、皆さまごきげんよう!

ご自愛くださいませ。