新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
久しぶりのブログアップとなりました。
昨年夏以降は仕事の関係もあり、釣りに行く機会がめっきり減り、毎月キスどころか、8月と10月は釣行回数ゼロという悲しい状況でした。
そんなわけでブログを書くネタもなく、自然とアメブロにアクセスする機会も激減しておりました
でも2023年となり心機一転、釣行時だけでも記録がてらブログアップを再開することに。
つまらない記事ですが今年もおつきあいくださいませ。
今回は昨年の釣り納めと今年の釣り始めのことを
昨年の投げ納めは12月25日。
Xmasに寂しいおっさん一人で江田島の波止へ。
グラマラスなパールピンクの女王様が癒やしてくれるのか?!
12月29日から正月休みのため、千葉の自宅に一時帰宅。
翌30日、せっかくだから変わった釣りを楽しもうと、釣り納め第二弾として東京湾の釣り船に乗り、手釣りでマダコを狙うことに。
仕掛けは専用のテンヤにワタリガニを縛りつけたもので、渋糸と呼ばれるかなり太いライン。糸巻きに巻いたものを使います。
この仕掛けは船で用意されますか、テンヤをロストした場合はその都度千円もしくは事前に購入したチケットを船長に渡して新しいテンヤを貸してもらうという恐ろしいシステム。
船には多くのマダコフリークをはじめ、18人が乗船。
7時から13時30分まで全員が頑張り、釣果は1人0〜8杯と明暗が別れました。
ワシは終盤までお凸でしたが、残り40分くらいのところでようやく1杯!
500g程度の小さなタコでしたが、何とか顔を拝めてよかったです。
このマダコ釣り、海底に岩や障害物があるポイントを狙うため、根掛りが多発。
ワシはテンヤを6本もロストしてしまい、財布がスッカラカンになってしまいました
機会があれば金をたくさん持って再挑戦したいですね。
年は変わって2023年に。
初釣りは倉橋・江田島方面へ。
最初に12月に行った波止とは別の場所に。
第1投から
小振りな外道ですが連発です。
しかしその後はあたりなく、2時間で撤収。
倉橋島東海岸の砂浜へ移動し投げましたが、根がかりが多発。
前回来たときはこんなに酷くなかったけどとぼやきながら、1時間で撤収。
12月に行った江田島の波止へ移動し再開。
しかし、状況は改善せず外道のあたりすらありません。
堤防上の小移動を繰り返しているとようやく懐かしいあたりが!
2023年初キスをゲットです。
その後の追加はなく、砂虫30gが終わり納竿することに。
初釣りも厳しい結果となりましたが、めげすにまた行こうと思います。
それではまた。