高校数学の入試基礎について,

 

「基礎テキスト」に沿って解説をしています。

 

昨年公開したものとほぼ同じ内容ですが,

 

数式がわかりにくいため修正しています。

 

※2024年度入試まで対応可

 

 

 

 

必要があれば教科書や網羅系参考書を用いて

 

確認するとよいでしょう。

 

その中の1つが「NEW ACTION LEGEND」です。

 

 

 

 

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1.数,方程式と不等式,論証など

2.いろいろな関数

3.図形の基本と三角関数

4.確率とデータの分析

5.数列とその極限

6.図形の応用

 

7.微分法と積分法

(1)微分と積分

(2)関数の極限(数学Ⅲの範囲)

(3)微分法(数学Ⅲの範囲)

(4)微分法の応用(数学Ⅲの範囲)

(5)積分法(数学Ⅲの範囲)

(6)積分法の応用(数学Ⅲの範囲)

 

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ここからは,微分法について。

 

 

 

微分係数と連続の定義を

 

数式で理解することはもちろん重要であるが,

 

はじめはグラフがどのようになっているのかを

 

イメージできるようにしておきたい。

 

 

 

 

イメージができれば

 

微分可能ならば連続であること

 

は明らかである。

 

 

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他の項目はこちら。

 

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基礎に不安がある方や

 

入試レベルの問題が解けるようにならない方へ。

 

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