高校数学の入試基礎について，
「基礎テキスト」に沿って解説をしています。
昨年公開したものとほぼ同じ内容ですが，
数式がわかりにくいため修正しています。
※２０２４年度入試まで対応可
必要があれば教科書や網羅系参考書を用いて
確認するとよいでしょう。
その中の１つが「NEW ACTION LEGEND」です。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
１．数，方程式と不等式，論証など
２．いろいろな関数
３．図形の基本と三角関数
４．確率とデータの分析
５．数列とその極限
（１）数列
（２）数列の極限（数学Ⅲの範囲）
６．図形の応用
７．微分法と積分法
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
教科書レベルではないが
入試では典型的なパターンである。
ここまで関数との関連についても簡単に触れているが，
格子点の問題も定積分の計算をして
面積を求めることと関連している。
場合の数や確率では
「数える」
ことについて触れているが，
数列では
「並べる」
ことがポイントのひとつである。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
他の項目はこちら。
↓ ↓
基礎に不安がある方や
入試レベルの問題が解けるようにならない方へ。
↓ ↓ ↓
現状と志望校をもとにして
あなただけのオリジナル教材を作成して
１対１の個別指導を行います。