謎に意識高くなろうとした時期 #162 | 自衛隊に生きる力を奪われた話

自衛隊に生きる力を奪われた話

でも、これから取り戻すし~!

ようこそ、【自衛隊に生きる力を奪われた話】へ!管理人の鶏じゃがです^^

 

 

 

このブログは自衛隊時代を思い返してドクロ毒づいていくドクロラブラブハートフル物語ラブラブでございます。

 

 

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ブログタイトルの理由 ♯1

 

 

 

 

 

それでは、今日も自衛隊の悪口、書いてこー^^

 

 

 

 

鳥 うさぎ 鳥 うさぎ 鳥 うさぎ

 

 

 

 

通信学校に通っていた頃、私の年齢は18歳から19歳を跨ぐとき、、

 

私の所属していた部隊のセンパイに感化されて

 

「ワイ、他の低俗な同期とは違って優秀でんがな。」

なんて思い散らかしている時期がありました

(センパイはそんな人でもないし同期は低俗じゃないし、ただただ私の愚考)

 

そこで私が通信学校にいた頃行っていたこととしては

 

・毎日新聞を買っては読みふける

・1日15キロ走る(朝5キロ夕方10キロ)

・夜中インフラ関係の勉強をする(してるフリ)

 

みたいな感じです。

 

ひとつずつ深掘りしましょう

 

まず

毎日新聞を買っては読みふける

 

実際にはそんなに読んでいません。

 

読んでいるフリですね、アホです

 

なんとなく政治だとか世の中の情勢がわからない自分が恥ずかしいみたいな想いがあって読んでいたことを覚えています。

 

毎日120円くらいを無駄遣いできるほど余裕があったんですね、当時は…

 

1日15キロ走る(朝5キロ夕方15キロ)

 

これに関しては自画自賛ですけどすげぇのかな、と笑

 

本当にランニングが大好きでマラソンの出場も考えていたので一所懸命走っていました。

 

おかげでかなり脚は速くなりましたし、自衛隊を辞めた今でもこの時の経験は活きています。

 

夜中インフラ関係の勉強をする(してるフリ)

 

これは圧倒的してるフリでした。

 

少しでも同期と差をつけたいという想いが強く、なんとかもがきたくて夜中まで起きて教科書を机に開いていたような状況です。

 

おかげさまで授業中はほぼほぼ寝ている不真面目な人間になりました。

 

通信学校のお話…

 

何書けばいいかわからないなぁ…、またダラダラと更新できたら幸いです。