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2週連続で、土曜日に来ていた姉。
1日(土)、「来るかも」と警戒していたのですが、来ませんでした。
と言う事は、「今日は来るはず..」と、警戒モード全開で病院に向かいました。
11月2日(日)の出来事
14時ちょっと前に、病室に到着。
母は、起きているような、寝ているような..
目は開いているけど、どこを見ているのか、イマイチ分からない。
ぼんやりしているように思っても、会話は普通にできる。
でも、何となく元気がないような..そんな感じ。
昨日調子よかったから、その反動かな?
日曜だから姉が来ると思うし、それまでに、少しでも調子あげられるかな..
色々喋り、今日も「コーヒーがいい」と言うので、コーヒータイム。
僕:
どうですかね?
母:
おいしい。
お母さんは自分で飲むけん、みなに飲ましてあげてや。
※みなに = 皆に
親戚が色々と来ているっぽい。
その人たちにも、コーヒーを淹れてあげてくれと言う事でした。
お葬式の延長かな..
僕:
ああ、みなええようにするじゃろうけん、
婆さんは自分のお口を会話がって下さいや(笑)
母:
へっへへへ(笑)
笑った笑った。
やや元気のない感が否めないけど、会話は噛み合うし、
妄想・幻視トークの合間に、普通の会話もできるので、
調子は悪くなさそう..
しんどいとか、痛いとか、気になる所とか、自覚症状は無いとの事。
でも、見た感じ、イマイチ元気がなく、ぼーっとしている時が多い。
なんだろう。
まぁ、こんな日もあるか。
僕:
ああ、ほうじゃ。爪切ろかね。
母:
ああ、うん。
手の爪をパチパチと摘んでいく。
時々
痛っ!
と手を引っ込めては笑い..
「たまには刺激があった方が、ボケんでええかもよ?」と言っては笑い..
お隣のベッドの患者さんとお喋りしていた、看護師さんが様子を見に来て
看:
あ、爪切ってもらいよるんじゃねぇ。
よかったねぇ!
と母に言って、またお隣のベッドに戻り、
お隣の患者さんの話し相手になっていました。
「あの息子さんは優しいわい」と、看護師さんと一緒に大絶賛してもらい、
なんか、こそばゆいやら、居心地悪いやら..
これで足の爪まで摘んだら、更に居心地が悪くなりそうなので、
足の爪は、次回摘むことにしました。
僕:
はい、おしまい。
母:
ありがとう。
つるつるでサッパリした。
僕:
ほしたらよかった。
そうこうしている内に、競馬番組が始まったけど、
母の体制的は、テレビが見辛そうな感じ。
体制変えようとすると「ええわい」との事なので、そのままにしておく。
僕:
馬も頑張って走りよらい。
母:
ほうかね。
僕:
婆さんも乗って走るかえ?(笑)
母:
ええ?へっへへへへ(笑)
走ろかね(笑)
など、色々話しては笑い、笑っては話し..
いつもなら、姉が来ても良さそうな時間だけど、来ない。
巷は3連休の中日だし、甥っ子か姪っ子でも来てるのかな?
月曜に来ようと思っているのかもしれないな。
でも以前、何度も「祝日は仕事じゃけん無理」って言って、
強引にやって来て、母の予定を変えざるを得なくなったり、
頼みごとを断られたりしてたんだけどな..
姉は、もうしばらく前に転職して、
祝日もお正月も仕事になった
水曜と日曜しか休みがない
と言ってから、転職せず同じ所に務めているので、
条件的には何も変わってないはずだけど、
母が入院してからは、なぜか祝日に来ているようだし..
ま、いいか。
姉は、自己中でご都合主義なので、僕や母相手にでも平気で嘘を言うし、
平気で騙すし、ナチュラルに裏切るので、姉の事は9割9分以上、
信用していません。
信用してないというか..信用したくてもできない。
お喋りしていると、少しずつ反応が鈍くなり、
なんとなく眠そうになってくる母。
僕:
ねむたなってきた?
母:
ちょっとね。
僕:
ちょっとお昼寝しますか?
30分くらいしたら、起こしてあげるよ。
母:
ほしたら、ちょっと寝よか..
ベッドを倒して、お昼寝タイム。
お隣のベッドも、息子さんが来てくれて、何やら楽しそうな事を始めました。
クロスワードや、クイズ?を、親子でやっています。
やたらと昭和ネタ満載のクイズだな..と思って聞いていたら、
昭和思い出しクイズ
と言うらしい。
親子でわちゃわちゃ、お互いにヒントを出したり出されたり、楽しそう。
うちも買ってみようかな。
お隣の患者さん。
爪切りの後、看護師さんと話していた時に、
こっちの息子さん(僕の事)は優しいんよ。
うちの息子は、なんにもしてくれんけん..
と言ってましたが、全然そんな事ない。
休みの度に面会に来て、話し相手になったり、クイズで遊んで笑ったり..
「孫に会いたい」と言われれば、次には連れて来ているし。
とっても良い息子さんだと思いますよ!
そんな、楽しいやり取りを背中で聞いている内に、母が起きました。
まだ15分も寝てないけど..
僕:
まだ眠たそうなけど、大丈夫?
母:
ねむたいねぇ..
アンタは、ねむたい事ないん?
僕:
大丈夫ですよ?
母:
ああ、ほうかね。
僕:
まだ若いですからね(笑)
母:
へへへへっ(笑)
50も半ばを過ぎて...がんよに若うは無いわいな(笑)
僕:
ほうじゃなぁ、自分では若いつもりなんじゃけどなぁ(笑)
母:
まぁ、亭主元気で留守がいい言うけど...ええ事よ。
僕:
ほうよ。
働ける言う事は、ええ事ですからね(笑)
母:
ほうよ。
分かってるのだか、どうだか微妙な感じだったけど、
僕の年は分かっていたようなので、上等上等(笑)
僕:
あ、麦茶でも飲む?
母:
あ、飲む。
麦茶を飲んでもらって、再びお喋り。
話していると、突然
母:
家に帰って、うちで飲むのはかまんけど、外ではあんまり飲まんようにおしよ。
すっかり酒飲みになってるなぁ..
まぁ、僕が大怪我をした幻視を見て、妄想で“酔っぱらって暴れての大怪我”と
結びつけちゃったから、仕方ないか。
僕:
ああ、飲んでないけん大丈夫ですよ?
母:
ほんとに?
僕:
うん。全然飲んでないけんな。
母:
いやぁ..わからん。
僕:
ほしたら、約束しましょうわい。
母:
約束じゃけんね。
アンタになんぞあったら..思うたら、気が気じゃ無いけんね。
僕:
飲みゃせんけん、安心してくださいや。
よほど心配らしい。
あー..
毎日顔見ていたのに、そのリズムが狂った影響が、こんな形で出てきたのかな..
と思うと、申し訳なく思います。
毎日行くことはできるけど、時間有休は限りがあるから..
約束して安心したのか、再びお昼寝。
面会終了時間が近付いていたので、ささっと洗い物を片付ける。
16時40分を過ぎたので、一旦母を起こすけど、なかなか目が明かず、
睡魔に負けてしまいそう。
色々話しかけている内に、丁度チャイムが鳴りました。
僕:
ほしたら、チャイムなったけん、いぬろわい。
母:
気を付けてお帰りよ。
僕:
うん。
明日と明後日は仕事で来れんけど、水曜の夕方に、またこうわい。
母:
うん。まちよります。
僕:
明日から仕事じゃ思うたら、へばらしいてイカンけど、まぁ頑張りましょわい。
母:
へっへへへへ(笑)
僕:
まぁ、仕事はいかないけませんからねぇ(笑)
母:
ほうよ。
僕:
まぁ、頑張りましょうわい。
母:
がんばってください。
僕:
ほしたらな。
目は閉じたままだけど、会話は成立してました。
半分夢の中かも知れませんけどねぇ..
土曜も日曜も、家に帰った後の“お楽しみ”を色々作って、
母も「リハビリ頑張らなイカンな」と言ってくれました。
どこまで覚えていて、どこまで頑張れるかは、母次第。
頑張れなくても、元気でいてくれたら、それでいいか..
と思う、今日この頃です。
土日とも姉が来なくて、とてもとても平和でした(笑)
妄想や幻視も少なくはなかったけど、普通の会話も結構できたし、
なにより、沢山笑ってくれたし。
姉が来て掻き回さなければ、母は結構落ち着いている。
もうこのまま、来なければいいのに。
自分が母を混乱させている事を、自覚してほしいけど..
無理だろうなぁ。
どうでもいい余談のコーナー
朝晩がすっかり寒くなってきましたね。
ついこの前まで、長袖でも薄着で過ごせていたのに、
いまや、真冬の格好に限りなく近付いています。
先週より厚着した状態で体重を測ると、66.5kg
まだ薄着だった先週よりも、体重が減ってました(笑)
これ、あと2,3週間もすれば、65kg台に突入するのでは..
データ取りしてないから分からないけど、感覚的には、
月1kgくらいのペースで体重が落ちている感じ。
-1kg/月と言う事は、あと5年半くらいで、0になる?
あと5年半で、この世から僕の存在が消滅しちゃうの??
んな訳ないか(笑)
さて、どこまで落ち続けるのかな..
独身時代の体調的にベストだった体重が、60~62kg
61kgくらいで止まって、61kg±1kgくらいでキープできたらいいな..
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